【愛しい貴方へ】

 

パパの仕事の都合で、誰も知り合いがいない場所で貴方を妊娠・出産し、育ててきました。

事情があり親や親戚の力を借りることも出来ず、友達付き合いも苦手で、いつしか貴方は私の相棒になりました。

 

一緒に知らない街を散策したり、離乳食の材料を探しに行ったり、

貴方が興味ありそうな遊び場や公園を巡ってみたり。

 

妹を妊娠している時も貴方はずっと一緒に居てくれました。だからかな、あまり辛くない妊娠生活でした。

妹が泣いているけど私が手を離せないとき、妹も元に駆け寄って、大丈夫だよー、って代わりにあやしてくれました。

 

お喋りが上手になってからは、家にいる間、ずーっとお話したり、一緒に歌を歌ったりしたね。

 

そんな相棒に会えなくなって、私はとても寂しいです。また会いたいです。

貴方が居たから、この場所で私はなんとか生活できていました。ありがとう。

 

今日も明日も、これからもずっと大好きです。

 

 

【愛しい貴女へ】

 

お兄ちゃんが居なくなってから、貴女は成長著しく、まるで2代目相棒に自ら名乗り出てくれているかのようです。

 

落ち込んでいる時は側にいてくれて、気持ちが少し安定している時はおもちゃの所に遊びに行って、

また落ち込んでいると、私の側にちょこんと座ったり、くっついて離れようとしなかったり、

本当に私の様子をよく見て感じてくれているなと思ってます。

 

手がかかるなぁと感じることも少なく、毎日ニコニコ笑顔を見せてくれて救われてます。

 

もう立派な2代目相棒です。ありがとう。

そんな貴女に甘えてママ業をサボり気味な私だけど、もう少し甘えさせてください。

 

今日も明日も、これからもずっと大好きです。