「海の底」 有川浩
このブログつけようと思ったとき、一番初めに乗せる記事はこの本しかない!と思いこの本から紹介します。
この後の記事は最近観たもの、読んだものを紹介していきます。
私が一番好きな作家さんは有川浩さんです。
そして、有川さんの作品の中で初めて読んだのがこの本です。
この本を読んで有川さんの事が大好きになりました。
海の底に出てくる登場人物が私はみんな大好きです。
夏木さん、冬原さん、望、翔、それから圭介、そして川邊さん。ほかの皆のことも大好きです。
有川さんの小説では登場人物一人ひとりの心の機微までしっかりと描いていて、読んでいると一人一人の気持ちに入り込んでしまいます。
だから、それぞれの登場人物に思い入れが深くなります。
私は、有川さんの作品で文庫本になったものはすべて購入して読んでいますが、男性キャラの中で夏木さんと冬原さんはかなりお気に入りです。
どの登場人物のことも好きなので、順番をつけることはできないけれど。
海の底は続きの「クジラの彼」まで読んで完結だと思います。
夏木と冬原、望だけじゃなく、圭介や明石のその後も知りたいなと思ってしまいます。
私の中での想像はあるけれど、有川先生の頭の中ではどうなっているのかなーと気になります。
でも、夏木と冬原さんたちのその後、事件中の裏での気持ち、幸せを有川さんの文章で読めることだけでも私は幸せです。
「クジラの彼」は私の最もお気に入りの本の一つです。ひたすらキュンキュンできます。
有川さんのおかげで私は自衛隊に対して好印象しかありません!(^^)
さて、この本が好きであれば好きなだけ思いがあふれて文章がまとまらなくなるものですね。
だから、このあたりでやめておきます。
とにかく素敵な一冊です。
悲しくなる場面もあります。苦しくなる場面もあります。でも、感動する場面もあります。幸せになれる場面もあります。
是非皆さんに読んでもらいたいです。
もえ