もはやバレンタインデーと考えるのが妥当なんだろうね…
僕にとってはとっても苦い思い出がある季節というかイベント
今日はそのお話
僕には昔付き合ってた彼女がいたんだけど、その娘はお菓子屋さんでバイトしてたのね
お菓子作るのが大好きで休日はお菓子を作るのが日課
その娘と付き合うことになったんだけど、ヤヴァイんだww
宇宙ヤバいとかネタではない
何がヤバいって、試食と実食がヤバい
彼女
『Aってお菓子作るからちょっと試食してー』
僕
『了解ー』
彼女
『Bも作るから味見してー』
僕
『了解ー』
こんなこと繰り返したあとに昼飯+さっきのお菓子を食う
そして午後からお菓子作り再開(もちろん別メニュー)
アカン…
さすがの僕もこんなことを繰り返してたから数ヵ月も経たないうちに明らかに太ってしまったw
休日の度に彼女の作るお菓子ばっかり食ってたからその日の晩飯とかおいしく頂けなかった…
いや、お菓子は美味しかったし、作ってくれたことは何よりも嬉しいんだけどね
ほら、程度の問題で…
そして季節は移って2月
すっかり肥えてしまい彼女と出会いたての頃の写真と別人のようになってしまった僕に訪れたバレンタインデー
この日ばかりは彼女は何を作ってくるかは言わず、実際に見てくれとのこと
僕は楽しみだった
彼女と初めて過ごすバレンタインデー
一体どんな手作りチョコをくれるのだろうか
バレンタインデー当日の夜は彼女の家にお邪魔することに
そしてお家に訪問
家の中はすでに、チョコの臭いがしてた
ふふふ、一生懸命作ったんだろうな
嬉しいな~
一体どんな可愛いチョコなんだろう
彼女
『リビングで待っててー』
僕
『はーい♪』
どうやらリビングで頂くようだ
待ってる間はとても幸せだった
今まで彼女とバレンタインデーを過ごしたことがなかったので内心ワクワク♪
何より僕の大好きなチョコなんだからテンションが上がらない訳がない
『おまたせー』という声と同時にリビングに入ってきたチョコ
おぉ!
一体どんなチョコが
※この日記は実際の事件をもとに再現しています
彼女がコンセントに差し込むと滝のようにチョコが流れた
僕は予想の斜め上をいったバレンタインチョコに軽く引いた…
まぁ百歩譲ってここまでは良い
イチゴとかマシュマロとかをチョコにつけて食べるのが普通だよね
もちろん用意してくれた彼女に感謝しながらイチゴとかつけて食べたさ
美味しかった
それに嬉しかった
お店で使わなくなったフォンデュのセットをわざわざ売ってもらってまで作ってくれたことが何より嬉しかった
幸せな時間はあっという間に過ぎて、手元にあるイチゴやマシュマロは平らげてしまった
さぁ、ここからが問題だww
普通お店にあるチョコレートフォンデュとかって後片付けとかはお店の人がやるから、流れるチョコレートなんかは食べたあとどうなるかなんてわからないよね?
僕は飲んだ
そう、流れるチョコを
ボールに集めて飲んだのさ
写真はイメージだけど、あんなようなボールに入れたチョコを全力で飲んだ
ってか何も言わずボールを僕に差し出してきた彼女の心中は今となってはわからないまま…
熱を失って固くなったチョコ達はスプーンですくいながら食べる
この時点でお腹いっぱい…
それも9割がチョコ
あぁ、油ものが食べたい…
その後すぐにギブアップ
もちろんチョコは残ってしまったので冷凍庫→タッパー→テイクアウトしました
今では体重も元通りになったし、笑い話で済ませるけど当時はホント笑えなかった
フォンデュで出てきた時のインパクトはヤバいwww
もし今年バレンタインデーを過ごす彼氏がいたならば一言言っておこう
フォンデュが出ても笑顔で迎えてあげてください
彼女は貴方のことが好きでやってくれたことなのですから
チョコが怖くなっても嫌いにはならないでください
チョコに悪気はないのだから
まぁホントに出てきたらわらえねーんだけどww
今年はボッチのバレンタイン
何して過ごそうかなwww


