ー 相談内容 ー
遠慮して部下に注意、指摘が出来ない
気弱な性格を改善したい。(30代 男性)
日本人の特質的な思考体系の中に
批判的な思考を受け入れない
という特質があります。
それは何故かというと、
日本そのものが単一民族で形成されているため、
前提で、、みんな わかっている 、という感覚が強いのです。
もし、アメリカだと白人、黒人、チャイニーズなど様々な人種がいますので
自分の意見を論理的に筋道立てて話していかないと 伝わりにくいという概念があります。
ですから、きちんと伝えようとします。
しかし、
日本人の場合は同じ地域、
同じ言葉という点で相手は
わかってくれるだろうという感覚を
優先する為、
相手から「 それは 違うんじゃない?
こうした方がいいよ」と 言われると
自分の人格が否定されたような気がして、
なかなかその言葉を受けいれません。
それは、もちろん幼い頃からそのような
教育を受けているという事も言えます。
ところが、あなたがインターネットで検索していて、間違ったURLを打つと目的のページには
アクセス出来ません。それは電話番号でも同じです。電話番号の末尾が、5 を 3 と間違えては
当然かけたい相手には繋がりません。
それと同じように、
相手に どう思われるかが大事なのではなく、
相手を どう思っているか?が大事なのです。
どうしても、相手にどう思われるんだろうという考え方が強ければ、
相手に言えない という心理状態が起きて来ます。
では 自分は どう思っているのでしょうか?
相手に 豊かな生活をさせて上げたい、
成長させてあげたい。
という相手の価値を高める、認める事です。
例えば、ミスをしても
「この人は本来こういうミスをする人ではないんだ、今は ちょっとミスする意識が強いんだ」と考えれば
「 あなたは こういうミスをする人ではないんだ、もっとこうすると良くなるよ」という形で
指導が出来ます。
そして
「 どう思われているかではなく、
どう思っているかが大事なんだ ❗️」
と、言葉にして下さい。
それも、下腹から胸までを伸ばし、
みぞおちのあたりに、
右手の中指で 刺激して
「 どう思われているかよりも、
どう思っているかを優先する 」
というふうに声に出してください。
その後に、
「 相手をよくしてあげたい、
相手の価値を高めてあげたい 」
と発話した後、指導するときちんと相手に
その部分が伝わります。
そして 相手に 指導をする時に、
相手の左目の 黒眼の中の光を見てください。
瞳に映るライトの光を見てください。
その光をジーっと見つめてお話しをして下さい。
すると言いにくかった事、
指摘出来なかった事でも、
指摘出来るようになります。
ちなみに 相手の左目の光は
説明する時に見ます。
左目の黒眼は、行動の改善、
考え方のシフト、
注意を促したい時に見ます。
すると、 相手には、
自分を良くしてくれる為に、言ってくれている事が伝わり、かえって人間関係が深まる可能性の方が高いですよ❗️
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