リヨンに着いてから、そろそろ一か月が経とうとしています。
今日は夜のリヨンを散歩してきました(^^)
最初は散歩じゃなくて無料の小さいコンサートに行ったんだけど
「ce concert est annule(コンサート中止)」
だとさ。さすが。
さすがフランスだよもう。
門の前にも中止だとさみたいな話をしてるフランス人がいて、
「c'est dommage(残念だね)」
って話しかけると、
肩をすくめて残念ね、って。フランス人のおじちゃんおばちゃんたちと、
c'est dommage
を分かち合いました。
さてさて、
冒頭にそろそろ一か月と書きましたが
やっとこさ慣れてきたという感じです。
昨日はじめて
「あ、初冬のにおい」
と季節の香りに気づけるようになって初めて
ちょっと馴染んだかなと思えました。
こっちにきて
すっげえおっきい何かをした!
なんてことはないんだけど
やっぱりフランス人の友達と話してる何気ない会話の中に
発見はちょこちょこあって
たとえば
「フランスは女性が働きやすい国」
なんて言われてるけど
結婚するっていうと雇ってもらえなかったり
バイトひとつでも結構見た目も重要みたいで
「私はぽっちゃりめだからどこも雇ってくれない」
って嘆いてる友達もいたし
名前にちょっと違う民族の色があると
「フランス人じゃない」
って言われたり
周りを見渡せばキヨスクみたいなタバコショップをやってるのは
みんなアラブ系の人たちだし
地下鉄の近くでお金を乞うている人たちは
身分証明が作れなくて
家も持てないから働けない
って問題があったり
民族が多いから
多民族ってことに対して
進んでるのかと思ってたけど
違うんだね。
逆に民族同士でグループをつくってるような気がする・・・
日本は多民族国家じゃないから
「わたしは日本人!」
ていうアイデンティティを強く表に出す機会がないけど
むしろ本来の出身地を離れた時のほうが国や文化を大切にして表に出してくのは
自分の民族が消滅しないための
自然の姿なのかもしれんと
思ったのでありんす。
写真も掲載しようと思ったけど、ネットが不安定でむりでした 笑
今度もっかい挑戦してみよっと。
今日はここまで。
おやすみなさい(^^)bonne nuit!