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その人に会った時、一瞬誰だか分からなかった。
横断歩道の向こうで
私に笑いながら手を振っている人。
あの人は誰だろう? ![]()
あの怖い笑顔の人は誰だろう? ![]()
横断歩道を渡り終えても
その人が誰だか分からなくて焦る。
その人は
そんな私の様子にお構いなしに
甲高い声で話し始めた。
「久しぶり~、元気なの?」
「B社のアルバイトはどんな感じ?(笑)」
あぁ、そうだ。
この人は
今年の春まで一緒に働いていた人だ。
やっと思い出せた…
その人のことを
すぐに思い出せなかった自分に戸惑う。
もしかしたら
思い出すことを拒否していたのかもしれない。
きっと
辛すぎた記憶を心の奥に隠して
自分を守ろうとしていたのだ、と思う。
それなのに
パンドラの箱は開いてしまった。
耳につく甲高い声を聞きながら
その人との関わりや
その人に言われた様々な言葉…
過去の辛い記憶がよみがえり
吐き気と冷や汗が止まらなくなる。
二人で歩く
駅までの道のりは長い。
Shurkn Pap - I Did It My Way Feat. IO (prod.KNOTT)