9月3日 火曜日

本番が終わって、もう一週間。終わってしまうと、あっという間。早いなぁ。


インスタにも載せたけど、ブログにも。

長くなります。。。

小さな会をするつもりで始めた年初め。
まさか、こんなに大きな企画になるなんて。。。

「どんな事ができるかわからないけど、やってみようかな」

「今までに見た事ない、ピアノとのコラボにしたいんだよね。」
なんて。
こんな会話から始まりました。





まずは参加しようと思ってくれた生徒達にありがとう!

姉と選曲の相談。
この曲のアレンジはどう?
こっちの方が好き。こっちの方が感動的。迫力があるね。面白くないね。なんて,言いながら、しばらく続いた曲探し。

つまりは、楽譜探しから始まりました!
私は好きか嫌いかを言ってただけだけど、姉は気に入った楽譜、もしくは、それに近い楽譜を探すのに、すごく時間とお金を費やしてくれました。
ノルウェー、イギリスにまで問い合わせしたものもあります!

そして、楽譜が手に入ってからは、私は振り付けと,姉とお友達のピアニスト2人は、ひたすら個別に練習。とにかく、難曲が,多かったから笑い泣き

2人の合わせ2回目の時には私は同席して、これで2回目?!と,感動したのを覚えています!

私たち生徒とは、6回一緒に合わせられて、そして、ゲネプロ、本番と迎えたわけです。
それと同時に,私がやりたかった「イーゴリ公」のリハーサルも、わたしの大切な友だち達が、葛西まで通ってくれました。どれだけの人達を巻き込んだことか!





そして、今回の舞台がいつもと違うコンサートになったのは、MCを入れた事。
現在もまさに活躍中のジャズシンガーさん!
私が初めて1人で任されたバレエクラスの生徒さんでした。
いつも、わたしの舞台に応援に来てくれて、数年前の発表会ではアナウンスもしてくれたことがありまりた。葛西スタジオがオープンした際にもレッスンにも来てくれて、本当に長くお付き合いさせて頂いていることに感謝しかありません。
依頼したのは3月。
MCもやって、歌も歌ってくれませんか?なんて、無理をお願いしました。それでも、
絶対成功させましょう!と言ってくださって、すごく楽しみになった事を思い出します。

リハーサル日には毎回、同席してくれて、
生徒たちの様子、リハーサルの雰囲気から、どんな風に進めていこうかとずっと考えてくれていたのです。。。
原稿を頂いた時、「凄く壮大な企画になっている!!」と感動した、私と姉でした!

思えばその原稿を目にしてから、本番のイメージが一気に湧きました。
そして、それと同時にプレッシャーが一気に降り掛かりました。
誰1人欠けることはできないと。

そこからは、一日一日が長くて、
複雑な毎日。
やることはいっぱいあるのに、本番までの道のりが長いこと。。。

「お前達に迷惑をかけないように、早くケリをつけたい」と言って、痛みと闘い、父は2ヶ月前に旅立ってしまった。
父を元気づけようという思いで始めた私達だったのに、途中からは、父が見ているはず、今は駆け抜けるしかないと、奮い立たせ日々。
これ以上の辛い問題がこれから起こるはずがない!と、だからきっと大丈夫!と。

そんなこんなで、迎えた、
バレエとピアノの響宴
〜小さな芸術家たちのバレエコンサート〜だったのです!

結果、平日にもかかわらず、予想以上のお客様から、温かい拍手を沢山いただき、そして、沢山の感激メッセージまでも!
「本当に楽しかった!」「感動しました!」「ピアノにバレエに歌まで聴けるなんて!」「非日常を感じられた」等。
本当に嬉しかった!

私情も挟んで申し訳ないけれど、皆んなに支えられて、この舞台を経験できた私自身が、本当に幸せな気持ちになりました。
1人じゃ何も出来なかった。

この場を借りて、姉共々、皆様に御礼申し上げます。

関わってくれた全ての皆さま、そして、保護者の皆さま、本当に本当にありがとうございました。





バレエスタジオピアチェーレ