今日は物凄い勢いで妄想が浮かびましたドキドキ

いますっごい疲労感が押し寄せてる(((( ;°Д°))))

てーか。。

まじで慶チャンは妄想がタバい!っすガクリ

一番浮かびやすい!!

てかまだまっすーとシゲとどっくん書いてない・・汗

だれかこの三人をリクしてくれる人いないかなぁヽ(;´ω`)ノわら

てか読者増やしたい・・ハートブレイクだれかなってーうう

 

てかレスキュー来週最終回やーん○| ̄|_

もっとやってほしい・°・(ノД`)・°・泣

続きがきになる!!てか五十嵐さん死んじゃったよううっ...

しかもみんなバラバラだしさーダウン

もうどーなるんだぁ!!\(*`∧´)/笑



ってか今日の平成おもしろかったなぁキャハハ

森もッちゃんプリンコロッケww

意外とおいしそうだったわリラックマ

山ちゃんは中身は普通なのにぽてちにヨーグルトソースヽ(゜▽、゜)ノ

こりゃあさすがにヤバいよカゼ

ゆーとは中身が納豆でごまでソース(・ω・)/

ブラマヨ結構絶賛してたなぁw

うちは納豆嫌いやカラ無理だダッシュ


それにしても山ちゃんかっこいいねラブラブ

アジアの夜によかった!好

いっしょになって歌っちゃったヘ(゚∀゚*)ノ藁




あー明日学校やん・・↓↓

いきたくないよーぅ(ノ◇≦。)悲

まあがんばろー溜め息ニコちゃん

ぢゃまた髑髏○●○●○●○●○●


Smile Makerの妄想ブログ

慶一郎、みゆ

続きになります!


※みゆ視点



なんだか最近の慶ヘン・・・・。

あたしの顔見るなり逃げるし。。

あたし慶に嫌われちゃったのかなぁ。。



み「慶ー!!なんで逃げんのッ!」

け「ちょっ、ちょっと腹痛くてっ!!ごめん先帰ってて!」

み「うー・・・・;わかったー;」

絶対お腹痛いなんて嘘だっ!普通なら待っててくらい言ってくれたのに。。

どうして避けるの・・?慶。。

しょうがないのでみゆは友達のさやかと帰ることにした。

み「さやかぁぁー!」

さ「ぅおっ!!どーしたいきなりー^^;」

み「今日一緒に帰ろぉー。。?」

さ「めずらしいwいいよー^^」

二人は商店街を歩いていた。

み「あのさー・・相談あるんだけどー;;」

さ「なぁにー?悩み事?」

み「うん。。。なんか最近慶がずっとあたしのこと避けてるんだよねぇ・・」

さ「そっかぁ・・・慶なんかあったんかな;」

み「きっとなにかあったんだよ!いつもの慶じゃない・・」

さ「もしかしてさ、好きな人でも出来たんじゃない??」

み「えっ・・・・・・」

うそ・・・・慶に好きな人・・?

胸が急に痛んだ。

さ「なぁーんてねwあくまでもあたしの予想!」

み「う、うん。。」


そのあと、、みゆはモヤモヤした感覚に包まれていた。

さやかの言ったことが本当なら。。。

でもその先は考えたくなかった。

ずっとそのモヤモヤを抱えたまま次の日がきてしまった。


み「おはよう・・・」

皆「げんきないよー?どうかした??^^;」

皆は優しく声をかけてくれたけどあたしは答えられなかった。

ふと慶の席を見た。

あれ・・・?

今日慶休み・・・??

いつも休むことなんてなかった慶が。。

自分のせいなのかと思い悲しくなった。

しかも・・・・なぜかさやかも休み。。。

みゆのモヤモヤはさらに増した。



ー帰り道ー

み「はぁ・・・・」

一人ぼーっとしながら町を歩く。

歩くのが遅かったせいかもう空は暗くなり始めていた。

と、そこに、、

み「あれ・・・・?」

ふと店を見ていたら・・・

み「あれ・・・さやかと慶・・?」

見間違いなんかじゃない。あれは確実に慶とさやかだ。

み「なん・・で」

信じられなかった。目の前で起きてることに。

頭の中がぐちゃぐちゃになってみゆは走った。





どれくらい走っただろうか。

息がきれてうまく呼吸ができない。

み「はぁっはぁっ・・・・」

いつのまにか町から離れたところまで来てしまっていた。

疲れと同時に悲しみがぶわっと溢れた。

みゆはその場にしゃがみ、泣き続けた。

涙は枯れてはくれなかった。

ただ、ひたすら泣いていた_____。

この涙が『恋』だなんて事は気づいてもいなかった。







またまたつづきまーす^^;滝汗

やばい展開になってしまったorz


慶一郎、みゆ


注意、、、二人とも学生設定です。同い年です。



み「おっはよーぅ!!!!!」

このやけにテンションが高いのは幼馴染のみゆ。

俺は言葉じゃ表わせないけどみゆが大好き。

でもみゆの前だとなんか調子狂う。。前はそんなんじゃなかったのに。



これぞ・・・・恋ってやつ!?



み「慶!はやくいこーよ」

け「お、おう」

あー。。。やっぱみゆのことかなりすきだわー・・

おれちょっとやばいかもー・・・。

俺とみゆは中学からクラスが一緒。

なぜかずっと離れないんだよなー。これは運命か。笑

んでいまも一緒のクラスで1-1なんだ。


ガラッ


み「みんなおっはよー!!」

皆「おはよ!!」

みゆは優しい性格だから皆のムードメーカーだ。

そんなみゆを俺はすきになった。

でも女子ならまだしも。。。。男子にモテるのはちょっと嫌だ。

って俺みゆの彼女じゃないけどさー・・。

あ!また男子が!!

男「みゆ~wおはよwwww」

コイツ・・・・みゆのことぜってーすきだよな。。

み「おはよう!!」

みゆもきづいてねえし・・。

俺このままだとやばいぞ。我慢、我慢!!!!

け「みゆ、」

み「んー?」

け「この前先生に来いって言われてたじゃん?俺達。」

み「あ!そう・・・?だったっけ!慶いこ!」

け「うん」

よーし。。これで男から離したぞ。ってか呼び出し嘘なんだよね。

ゆっくり階段をおりていく。

み「ちょっとー、慶歩くの遅いよ~?」

け「いやー、ちょっと足痛くて。」

これも嘘。だってすこしでも一緒にいたいし。

なのに、、

み「大丈夫??!保健室いこ!」

わー。。。みゆ信じちゃった・・。

ふいにみゆが俺の手を引いた。

俺はもう心臓バクバクの状態で一階の保健室についた。

み「赤坂センセー!慶が足痛いそうです;」

いやー。。案の定全然痛くないんだなー・・。。

俺はわざとひざをさすった。

赤「あらまー。。小山くんベッド空いてるからちょっとの間寝てなさい」

け「はーい。」

赤「先生に一時間目は休む、って言っておいてくれる?」

み「言っておきます。」

わざと痛そうなそぶりをしてベッドへ向かう俺。

みゆがいまどんな顔してるか分かる。

だけど俺はみゆを見なかった。



どれくらい寝ていたんだろう。


そう言えば授業は??!とおもった時にはもう夕方だった。

俺はいそいで教室へ戻ろうとドアに手を掛けたとき、、

み「けーい!」

け「おわっ!!」

後ろにいたのはみゆだった。

み「もう!!!おきないんだからー!」

みゆは怒りながら言った。

そりゃこんだけ寝てれば怒られるのも当然か。

け「ごめんってー;;」

み「やだ。だって慶ずぅーっと起きなかったんだもん・・」

け「ついつい寝ちゃってさ^^;ごめんなみゆ;;」

み「・・・・帰りにアイスおごってくれたら許す。」

け「よっしゃ!じゃー行こうぜw」

みゆは優しいからいつも許してくれる。

俺はそんなみゆがすごく好きだ。


・・帰り道・・

み「うま~wwww」

みゆはご機嫌だ。

け「機嫌は直りましたか???w」

み「うん!慶ありがとう^^」

あ・・・・笑った。

みゆはにっこりと俺を見ている。

でも素直になれない俺はつい、、

け「お前笑った顔もいけてないなーw]

み「あー!いったな!!そっちだっていけてないし!」

け「うるせーwww聞こえないなあw」

み「なにをー?!wwww」

け「あははっ!ごめんって~w」

み「もう!!」

あ・・・・俺今フツーに話せてる・・。

この時間がいつまでも続けばいいのにな。。


なぁ、みゆ、、、

俺がオマエに告ったら

オマエはどんな反応をするんだ・・?


俺はみゆに告白するのが怖かった。

みゆの笑顔が消えてしまうんじゃないかって思った。

だから自分の思い胸の奥に押し殺したんだ。

なあ、、俺は___。








続きまーす(・・;)汗

ってか。。。足怪我しただけでベッドはないねwww爆

駄文ですいませんでしたぁー・・・。