ズルッと
暇なので記事を書く コワレの中の人です。どうもこんばんは。
やることもないのでサイトの方向性とまったく関係のない記事でも書きます。
とりあえず、環境について
最近は環境やら科学やらを科学者ではなく政治家やらの方々が動かしていたりします。
その一端が地球温暖化やエコといったもの。
地球温暖化は産業革命以降の1890年代に急激に進んでいるとされていますが、それの原因が二酸化炭素だとばかり報道されています。
しかしメタンに比べたら二酸化炭素の温暖化効果は小さく、二酸化炭素と気温の上昇が比例しているわけでもなかったりします。
それに、二酸化炭素の排出による産業の縮小とか効率のいいエネルギーの開発よりも、メタンガスを出さない食用のウシの研究だとかを研究したほうがはるかにいいと思えます。
そうやって考えると、世界が躍起になって頑張ってるメタンハイドレートってなかなか危険で。
まあ環境を犠牲にしても大量のエネルギーが埋まってたら優先してしまうんでしょうね。
アメリカは『温暖化は起こっていない』と言って、京都議定書への参加を拒否しています。
起こっていないと言うよりも『大規模な気温変動』に近いのでしょうか。
そういえば1970年代は『地球が冷えて氷河期に向かう』と教えていたそうだ。
二酸化炭素が溶けて海が酸性化しているというニュースもありましたが白化サンゴ(石灰質)溶けて中和されるはずなんじゃ・・・とか思っていたり。ってか光合成が追いつかないレベルなんだろうか。
温暖化が原因で海面上昇してツバル等の島が沈んでなくなるというニュースもありますが、『プレートの移動で沈んでいる』という考え方もあります。実際ベネチアは一年で10cmも下がってるということもあるので、一概に二酸化炭素のせいとも言い切れないのでは。
エコだの何だのって言ってるペットボトルは基本的に回収されてもリサイクルされないことが殆どだ、というのが最近本になったりして有名になりました。(協会側からいうとあれはガセらしい)
しかしリサイクルの現状は情報が錯綜していて何がなんだか。
『94%が焼却処分』であったり、『回収したものの40%をリサイクル』だったりで訳が分からない。
しかも『回収したものの40%の残りは海外へ輸出』で詳細は謎。
なんだかんだいってあれらは分解できない上に再利用するにもエネルギーコストがものすごいので泥かけて汚泥にされて捨てられていたりするようですね。(ペットボトルの単価は10円前後らしいです。なかなか高い。)
しかし、生分解性のプラスチック開発というニュースがちょっと昔にあって、技術の進歩を感じました。糖さえあればなんだってプラスチックになるらしいです。すげえ。
生分解性プラスチックを分解することができるのが日本人大好き納豆菌。ナットキラーゼ最強。
まあ日本人は『エコ・環境に優しい』って書いておけば買ってくれるらしいのでそういうところがビジネスチャンスになるわけですね。
まあそういう商品に限って環境に優しくないプラスチック包装だったりします。
オキシライド乾電池の包装は生分解性プラスチック。分解実験してみたい。
間違い満載だと思うので間違ってるところあったら直します。
ってかものすごい読みにくい・・・
お久しぶりです
お久しぶりのヤナです。
トドに「いい加減ブログ更新しろ」と言われたので本日書かせていただいたきました。
普通だったらトドになんて脅されたところで怖くはありませんので動かないのですが・・・まぁあれですよ、自分のような汚れた人間が動く理由なんて一つしかありません。
「俺の敗因は一つ。
そう、たった一つだけだ。
俺は金で脅された。」
人間なんてこんなもんです。
目の前に金をチラつかされたらたとえ罠だと分かっていても手を出したくなるものです。
ゲームでも目の前に1UPがあったら怪しくてもとりあえず取ってみるでしょう?あれと一緒です。
本能に忠実なだけですよ俺は。
なのでこれからおそらくちょこちょこと書いていくと思うのでよろしゅうお願いします。