前回の記事の続きです。

菊池病と戦っている人の少しでもお役に立てれば幸いです。


2月15日〜18日

この期間はリンパの腫れ、痛みはありましたが、比較的元気でした。思い出すと少し体が重い感じはありました、、。16日くらいから顎のラインと瞼、鼻に赤みとかゆみがあり、赤く腫れていました。花粉かなあって思っていましたがこれも菊池病の症状の皮疹だったのかなあと思っています。赤みと痒みは2月下旬まで続きました。


2月19日

就職に向けての引っ越しをする予定で、荷物整理をし久々に車で1時間程度の実家に帰りました。

その日も特に自覚症状はありませんでしたが、母に「顔が赤いよ。熱でもあるんじゃない?」と言われましたが元気だったので熱も測らずその日は寝ました。


2月20日

朝4時頃、寒気に襲われ目が覚めます。隣で母が寝ていたので、そのことを伝えるとおでこが熱い、熱があるよと言われました。測ってみると、、、37.6℃!!熱ある!!とりあえず朝まで様子を見てることに。

今はコロナもあるのですぐに念のため部屋に隔離されました。発熱しか症状が無く、病院に電話し発熱外来へ向かいましたが、電話の問診でコロナの可能性は低いとのこと、、。熱が出てから24〜48時間経っていないとPCR検査をしても正しい結果が出ないと言われました。月曜日まで発熱が続いたらまた相談ということになりました、、。


2月21日

やはり熱は下がらず、、上がったり下がったりを繰り返していました。高いときで38℃はありました。それとどれだけきこんでも寒気と震えが止まらなかったです。お風呂にはいってもその時だけですぐに寒気に襲われます。

コロナかもしれないと不安になりながら、隔離生活を過ごしていました、、。


2月22日

やはり熱は下がらず、ずっと微熱。20日に受診した病院より大きな病院に連絡し、発熱外来を受診しました。医師に見ていただいたところ、コロナの可能性は低いとのこと、、。ほかの病気の可能性があるのでそのために診察を受けるにはPCR検査で陰性が出ていないと案内できないとのことで念のため検査しました。

ドライブスルーで検査を受け、1時間半、車の中で検査結果を待ちました。不安でたまらなかったです。検査はインフルエンザの検査と同じで、鼻の奥に綿棒のようなものを入れて粘膜を擦る感じでした。痛みは少しありました!


結果は、、陰性でした。とりあえずよかったと同時にこの熱の原因はなんなのか、、。リンパの腫れのことも医師に話し、触診していただきましたが、「あまり腫れてないよ〜」と言われ、自分ではすごく腫れてると思っていたので、「えっ」ってなりました。しかも、押されると痛みがすごかったです。

親知らずのことも伝えると、この病院では診察できないから歯科医院に電話してみてと言われました。

とりあえず電話してみることに、、。


歯科医院に電話すると、紹介状を書いた大学病院に予約日を早めることができないか自分で電話してくださいの一点張りでした。そして次は、大学病院に電話しました。そうすると、とても対応良く、「今から見ますので、すぐ来てください。」と言ってくださいました。「状態によっては、即入院になるかもしれないので、入院の準備もお願いします」と言われ、そこまでやばいのかと思い、怖くなりました。


大学病院につき、口腔外科を受診。

親知らずではないとのことでした。そこでも、リンパの腫れはそれほどでもないと言われてしまいました。他の病気もあるかもしれないので、血液検査とリンパの腫れを見るためにCTをとっていただくことに!

CTの結果、耳の後ろあたりの左の耳下腺部辺りがテニスボール状に腫れていました。私はやっぱり!!と思いました。そこで、耳鼻咽喉科の医師に診ていただくことに。診察前にエコーをしていただくと、左頸部の副神経支配領域がなんとたんこぶのように3〜4個腫れてました。エコーは腫れている部分を押さえるので痛かったです、、。

すぐに診察していただき、そこで菊地病の疑いがあると診断されました。

次の日の朝からプレドニン5mgを毎朝6錠、1週間ごとに漸減していく感じで2週間様子を見ることになりました。

聞いたことのない病気だったのですぐに調べましたが、情報がすくない、、。



同じ菊地病の方のブログを拝見しましたが、すぐに菊地病と分からず時間がかかった方もいらっしゃったので私はまだ、ラッキーだなと思いました。大学病院に行ったのがよかったのかもしれません。



ここまで読んでくださりありがとうございます☺︎

次回はステロイド治療から回復、再発まで書こうと思います。


少しでも参考になりましたら、幸いです。