嫌がらせ住人。の続き

換気扇も自由につけられないのは嫌だと思い、抗議することに。






だけど、直接言うのもなんかおっかねーってことで不動産屋さんに話してみることにしました。





旦那に不動産屋に電話してもらったんだけど、またこの不動産屋が家族4人でやってるようなちょー小規模会社

それでもしっかりしてるならいいんだけど、なんだか全員、大丈夫？みたいな感じなんだよなぁ





対応したのが息子だったらしいんだけどまたこの息子
ボケーー～っとしていて喋りも鈍いし、会話もとんちんかん（хх。）

一通り説明して、わかりましたって言ったらしいが、たぶんわかってない

注意なんてしてないだろうな








なんか、こわくて、換気扇廻せないし、憂鬱な気分も出てきたぞo(;＞ω＜;)o











ハァ(・ω・`*)




この先、我が家は煙にまみれることなりそうです

嫌がらせ住人

以前からこのブログでも、たびたび書いていた２階の住人の話し。






50代くらいの女の人で、聞いた話しだと相当な変わり者らしい。


一人暮らしで一ヶ月に一回くらい来客が来る程度で、交遊関係はほとんどないように見える。
人嫌いなのかなんなのか、引っ越しの挨拶も居留守されるし、偶然、階段下であっても目をあわせずにスルー。

仕事もしてないっぽいし、車や自転車などの交通手段もないから、基本、家に閉じこもっているようだ。








私も随分、観察してるな(;^_^A














うちのアパートは防音性に欠けてて、お風呂やトイレなどの水音は聞こえるし、シャッターの開閉音、歩く音、咳や笑い声までも聞こえる。


集合住宅なので仕方ないとはいえ、本当に音が漏れすぎ。










そんな中、半年以上前から続く、２階からのドンドンドンドンと床を叩き付ける音。



意味がわからず、一体何をやっているのか？棚でも手作りしてるのか、それとも何かの嫌がらせなのか…。
全くわからなかった。









ところが最近になって、いよいよ叩く音が大きくなり、壁が揺れるのがわかるようになってきた！
部屋もギシギシいってるし！





原因もわかんないし、何やってるかわかんないし、ちょっと怖くも感じるようになってきた。



で昞
ちょっと思う所があって、今日実験してみた。


それは換気扇。









私のアパートは、リビングにも小さな換気扇が付いてるんだけど、中々便利なんで、結構頻繁につけている。







換気扇は壁ではなく、天井についていて、いつも音のする場所はその辺りからだった。




なんとなく、気付いて、換気扇をつけたり消したりして、わかったんだけど、どうやら２階の住人は、うちが換気扇を付けている事にたいしての嫌がらせで床をドンドンと叩いてるみたいだ。




換気扇を付けるとドンドンして、消すとぴたっと止む。

何回もやって実験したから、たぶん間違いない。







換気扇っていっても、キッチンにあるようなどでかいモノじゃなく、子供用座布団くらいの大きさの小さい換気扇だ。

音だってそんなに大きな音じゃない。






２階にすんでるわけじゃないから、どこまで音が聞こえるかってわかんないけど、それは騒音じゃなく、生活音。
アパートってとこで生活してる以上、しょうがない音なはず荑





床に耳でもつけて、聞いてるンじゃないだろな、となんかすごく不安というか腹がたつというか、なんかすごーく嫌な気分になってきたぞー(－_－＃)






続きます。

ブログネタ☆勉強勉強

ブログネタ：もう１度子供になってやりたいこと 参加中
子供になってやりたいこと……















別にやりたくはないけど勉強をしっかりやっとけば良かったって少し思う










勉強嫌いだった私は、小学生高学年以降、しっかり勉強をしてました的な記憶がない。全くない。








代わりにやってたのは進研ゼミ。







がんばると物が貰えたり、赤ペン先生という、存在してるかしてないか微妙な先生とのやりとりが面白くて、一生懸命やってた。








記憶にあるのは、学校の授業をほとんど聞いてないで、進研ゼミだけでテストの点数60点をとったこと。




学校の先生にお前すごいな、ろくに勉強もしないでよくその点数がとれたな。と全く気分のよくならない誉め言葉をいただいた。











そんな子供だったので、大人になった今、物事を知らなくて困る。



言い間違えも多い。








当たり前だけど進研ゼミだけじゃやっぱり身につかない。

















だからって何か物凄く後悔してるわけじゃないけど、勉強をしっかりしとけば、いい所に就職をして、もしかしたら、超エリートな人と結婚して、超金持ちになって、セレブとして今頃、毎日くらしていたかもなあ、と考えたりもするので、やっぱり、一か八か、勉強はしとくべきだ。






娘にも、のび太の母の様に勉強やりなさ～い！とは言うつもりないけど、とりあえずやっとけ、とは言っておこう。







ＩＴ関連の社長は無理でもスーパーの社長くらいはなんとかなるかもしんない。









娘には私の知らない人生を歩んで欲しいと思います。