毎日リハを頑張っています(*^▽^*)
毎回のリハが刺激的で、勉強の毎日。こんな時間本当に贅沢です。もえかはとても幸せ者だね( ´艸`)
まだ、チケットお持ちでない皆様!見なきゃ損!ですよ!!
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NEW VERSION! NEW CAST! NEW WORLD!
総獲得タイトル100冠以上・100名以上の日本の最高峰パフォーマーが一堂に介し、ひとつの物語を紡ぐ進化系エンターテインメント「ASTERISK(アスタリスク)」。
2013年5月に上演され、本邦初の“ストリートダンス舞台”公演として大成功を収めた本作が、さらにパワーアップして帰ってきます。
公演名:* ASTERISK (アスタリスク)
開演日時:
2014年
5月9日(金) 19:00
5月10日(土) 13:00 / 17:00
5月11日(日) 13:00 / 17:00
※開場時間は、開演時間の30分前になります。
会場:
東京国際フォーラム ホールC
(東京都千代田区丸の内3-5-1)
チケット:
S席 5,500円
プレミアム席 7,000円(特典付き)
<前売りチケット取り扱い>
・チケットぴあ 0570-02-9999 (Pコード 436-291) http://pia.jp.t/asterisk/
・ローソンチケット 0570-08-4003 (Lコード 34249) http://l-tike.com/asterisk/
0570-00-0407 (オペレーター対応 10:00~20:00)
・e+(イープラス) http://eplus.jp/asterisk/
※5月11日13時の公演は、同伴のお子様の割引販売がございます。この機会をぜひご利用ください。
★お子様割引価格:8,500円(対象者:大人、子供2名のうち、お子様1名は4歳以上中学生まで)
※未就学児入場不可(11日(日)13時公演のみ4歳以上可)
※営利目的の転売禁止
※車イスでご来場予定のお客様は、ご購入席番号を公演前日までにチケットスペース宛にご連絡ください。
※演出の都合上、開演時間に遅れますと、自席にご案内できない場合がございます。予めご了承くださいませ。
お問合せ:
チケットスペース 03-3234-9999
チケットスペースオンライン https://ticketspace.jp/ (PCのみ)
出演:
DAZZLE
仲宗根梨乃
タイムマシーン produced by 黄帝心仙人 *
梅棒
Vanilla Grotesque
AFROISM
BLUE TOKYO
Think Tank Bang
JIL Entertainment Gallery
TATSUO
當間里美
NAO *
MEDUSA
矢野祐子
Koharu Sugawara *
UNO *
SAGGA FLIKKA *
*・・・NEW CAST
演出:長谷川 達也 ( DAZZLE )
脚本:飯塚 浩一郎 ( DAZZLE )
音楽:林 ゆうき
主催:株式会社 パルコ、NHKエンタープライズ、ぴあ株式会社
企画:有限会社LAST TRAIN GETTER / 株式会社DAZZLE
特別協力:羽田スタジオ
協力:
ETCダンススクール
SDM
En Dance Studio
ZEAL STUDIOS
SOUL AND MOTION
東京ステップスアーツ
トウキョウダンスマガジン
プレジャーガレージ
movement
(五十音順)
製作:株式会社パルコ
*公式サイト http://asterisk-web.net/
*blog http://ameblo.jp/asteriskblog/
*Twitter https://twitter.com/asterisk_staff
*Facebook https://m.facebook.com/profile.php?id=499589840101850
*本公演について
現在、国際ダンスフェスティバル、ライブやプロモーションビデオ、ダンスバトルやコンテストなど国内外で活躍し、注目されている日本のダンサー達。その中でも卓越した技術、オリジナルの世界観、人々を魅了する存在感を兼ね備えた最高峰のダンスグループが集結し、ひとつの物語を作りあげます。ダンスを初めて見る方にも伝わる、すべての人が心動かされる全く新しいダンスエンターテイメントの誕生を目撃して下さい。
* ASTERISK (アスタリスク) とは
コンピューターで、かけ算や乗数の記号(×の代用)として使われる「*」。二人の主人公、ストリートダンスとコンテンポラリーダンス、ダンスと言葉・物語、様々なバックボーンを持つダンサーのコラボレート、今回の作品でうまれるであろう様々なかけ算の化学反応を表したタイトル。語源はラテン語経由の古ギリシア語で「小さい星」を意味し、ダンスは闇のなかに瞬く星のような存在だという思いや、ダンサーの命の輝きやダンスの可能性を本公演で発信したいという願いもこめられている。
