2023年度の最初の公式戦、春季市大会が終了しました。

結果は3勝3敗、9得点17失点。

まだ他チームの未消化試合があるため、確定してはいませんが、恐らく7チーム中4位だろうと思います。

 

初日、じっくり時間を取ってチームのコンセプト・戦い方を話して臨みました。

約束事をピッチ上の選手もベンチにいる選手も理解し、お互いに声を掛け合って修正し、試合を進めることができました。

途中から出てきた選手たちも戸惑うことなく試合に入ることができたのは、チームの成長のために大きな一歩でした。
初戦は危なげなく勝利し、2戦目も攻めながらもなかなか点が取れずにジリジリしながらも、最後の最後に劇的な決勝点で見事に初日2連勝スタートとなりました。

 

2日目、強豪相手ということをコーチも選手たちも意識しすぎてしまったせいか、ボールへのアタックができずに、攻められて失点を重ねてしまう展開に。
後半は少しずつディフェンス意識が高まり、シュートまでの形も少し出てきました。
大敗の後の沈んだ空気から何とか切り替えて臨んだ2試合目、前の試合の反省を生かし、前半からボールにアタックする姿勢が見られました。
失点はしたものの、ゴールキーパーのナイスセーブ、ディフェンスのナイスカバー、中盤からのスルーパスからサイドやフォワードの選手のシュートと、良い形も見られました。

 

同じ青葉区内の2チームとの対戦となった3日目。
幸先よく先制し、その後もペースを握りながら、前半のうちに追加点を挙げることができました。
後半は全員が出場しながら、試合そのものに慣れることや、慣れないポジションを習得することにもトライしてもらいました。
危ない場面もありながら、無失点で終えられたことは良かったと思います。
続く2戦目、グループ首位を狙って大量得点を目指す相手に、前半はミスから立て続けに失点してしまい、嫌なムードになりかけました。
ハーフタイムでは気落ちしている選手も見受けられた中で、気持ちを取り戻してミスを修正し、後半は展開もスコアも互角の勝負を繰り広げられたことはチームにとって非常に大きな成長につながると思っています。

敗戦後、悔し涙を流す選手たちがいました。
それだけ一生懸命戦った証拠だと思いますし、その気持ちこそが今大会で大きく成長した点だと思います。

 

今後の課題としてすぐに改善できるところは試合への心を含めた準備、時間をかけて改善していくべきところは基本的な技術、ともに共有しながら、選手・コーチ一体となって今後も成長していきたいと思っています。

 

幹事運営頂いたチームの皆さま、及び対戦頂きましたチームの皆さま、ありがとうございました!

 

これからももえぎ野FCの成長を見守って頂きますよう、よろしくお願い致します!

2月4日冬季区大会決勝トーナメント。
予選リーグを突破した8チームによるノックアウト方式がはじまりました。
青葉FCさん、あざみ野FCさん、AZKさん、美しが丘FCさん・・
ここまでくると名だたる強豪チームばかり。

2022年度もえぎ野FC U10オレンジチームの目標ベスト4まであとひとつ。
準々決勝の相手は強豪で今一番勢いのある青葉FCホワイトさん。

試合前のアップも円陣も子ども達が率先して自ら進めています。
(このステージまで来て、また一つ成長ステップを上がってくれました)
おかげで非常にいいムードで試合へ。

試合は幸先よく先制するも、前半終了間際の不運なPKで追いつかれます。
相手チームや応援席の盛り上がりをよそにチームは全くぐらつきません。

後半、1年間チームを引っ張ってくれたキャプテンの決勝ゴールが決まり、そのまま逃げ切り試合終了。
見事、準決勝進出!
目標としていたベスト4に進出することができました。

続く準決勝はあざみ野FCブルーさん。
真っ向勝負を挑むも完敗。
試合終了後にへたり込むほど力を出し切った悔いなき敗戦。

続く3位決定戦もAZKさんにも惜しくも敗れ4位(敢闘賞)にて区大会が終了しました。



・準々決勝(青葉FC戦)同点となるPKを与えてしまったシーン。
ファウルをしてしまった子を責めることなく、不運な判定にも気落ちすることなく、キャプテン中心にすぐ声をかけあい励ましあう。
試合中のネガティブな状況でも(私たちのコーチングの必要もなく)すぐに子ども達自らで建て直したこと。

・準決勝(あざみ野FC戦)、格上相手にも怯まず最後まで全力で挑んだ姿勢。

・3位決定戦(AZK戦)、リードされた終盤、痛んだ相手選手に対しプレー再開を促す抗議をすることもなく寄り添い気遣いケアしていたGK(この際レフリーよりグリーンカードが提示されました)。

仲間や相手選手へのリスペクト、格上にも全力戦う姿勢、逆境に負けない強いメンタリティ・・・
決勝トーナメントを通じてさらなる成長を見せてくれた子ども達。

目標としていた区大会ベスト4達成も立派。
でも表彰や勝敗云々よりも子どもたちの成長が圧倒的に輝かしく誇らしい。
これこそ「もえぎ野FCサッカー」です!


最後に大会を通じてサポートいただきました協会、保護者、対戦いただいたチーム、当チーム関係者すべての皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました!


さあ、次は3年生の出番です。
兄貴たちを超えていこう!

9月-10月の市大会を経て、本年度最後の公式戦青葉区冬季区大会が11月よりはじまりました。

U10は参加27チーム(横浜市内で最大)を4グループに分けた総当たりの予選リーグ、そして上位2チームによる決勝トーナメントを行う大会です。

目覚ましい活躍を見せてくれたのは4年生を中心としたオレンジチーム。
初戦の強豪AZKさんに勝利すると勢いそのままに5勝1分の勝ち点16、
堂々の予選1位突破を果たしました。

昨年や春の大会で苦杯を喫してきた相手にも怯まず、全力で挑んでリベンジしていく姿はつらつとして本当に頼もしい限りでした。

このチームが予選を1位突破したことは予想外でびっくりされた方も少なからずおられたでしょう。

思い起こせば春のスタート時点。
この4年生はとにかくやんちゃな子が多く、調子の乗ると勢いはすごいが、ミスや失点等うまくいかないことが重なると「矢印」が他方に向かい始め文句の言いあいになり、プレーも雑になり一気に崩れしまう、そんなチームでした。

秋の市大会一部リーグ。
強豪に揉まれ打ちのめされ、何度も心が折れかけた経験。
これを無駄にせず、糧にすることで、この冬子ども達は驚くほど急激な成長を遂げてくれました。


今大会もスキルや戦術的なことよりも・・・
・リスペクト
(仲間、相手、レフリーに対して決してネガティブな言動をしない、卑怯なファウルをしない)
・オフザピッチの行動
(挨拶、試合の準備、整理整頓)
・ボール際で負けない
(獲られたら獲り返す、セカンドボールに速く反応する)
を大事にしよう。


この約束を守り、体現してくれた子ども達。
それが結果として現れたそんな予選リーグでした。

心が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる

また子ども達に大事なことを教えてもらいました。