孤独(個独)を感じた時は、
孤読(個読)の時間が与えられたということ。
つまり、己読の時間。
孤毒(個毒)と向き合わない、愛を膨らませる時間。
♡♡♡♡♡♡♡
梅雨はどこへいってしまったのか?というほどのいいお天気ですね。
…夏はホントにニガテです💦
また、言葉遊びみたいなお言葉でした。
最近こういう傾向が強いのは、なんでなんだろう…(笑)
孤独にやられちゃう人、辛いですよね。
私もだいぶ、やられちゃう人です。
孤独とか孤立とか、必要以上に感じるタイプです。
「孤」を「読む」とは、よく言ったもんです。
「己」を「読む」時間ってね。
一人の時間って実は貴重で、その時に自分と真剣に向き合う必要があるから、与えられるものなんじゃないかと。
ある意味の「周りとの隔離」かなって。
隔離されると見えてくる、自分の思い。
何かと毎日頑張って、無理している心の裏側に隠れる本心ってナニ?
自分に素直になる作業。
それは、寂しくて辛くて悲しい作業かもしれない。
そこに神さまからの加言(加筆)です。
「絶望の際みに立つ。
そこに何が見えるのか、覗いてみる勇気」
絶望が深いのか案外浅いのか、今の立ち位置がわかれば、方向性が見つかるのかな?
自分の悩みなんて「なんだそんなことだったのか」と、軽やかになれるのかも…。
心に一筋、すっと光が通るのかなって。
そう信じたいですね。
私が育ててるわけじゃありませんが…あはっ!
今週はお天気が続きそうなので、すぐに真っ赤になりそうですね。