世界の秘境The Wave
ずーと、ここにいたい。ここで星空見たらどんなにきれいだろうなぁ、、そう思ったけど、そうもいかないので2.5時間の滞在のあとにしぶしぶ帰路につくことにしました。
帰り道のほうが迷いやすいと聞いていたのでちょいとビビりながら歩き始めます。登りと下りとで傾斜の体感が違うみたいで、
あれ?こんな急なとこ登って来たかな??
となるそうです。
でも帰り道も案外簡単で大きな岩を左で手に沿って進むだけ。
遠くに帰りの目印もちゃんと見えます。
そんな中、昨日のビンゴスロットを回していたレンジャーのおねーちゃんが遠くに見える。
hi-^ ^ と言いながら息を切らせて駆け足で向かって来て、許可書を見せてと言う。
どうやら、わたしたちの後ろにいた2人組も合わせて4人組の団体に見えたそうで
あれ??4人組みの当選者なんていたかしら??まさか、無許可立ち入り!??
と思って焦って確認に急いだらしい。
waveへの入場許可書の有無は、特に入り口で誰が確認するわけでもなく、ガイドがいるわけでもないから実際許可書なくても入れるじゃん!
と思っていたけど、、
ちゃんと毎日レンジャーが見回りに来ているらしい。
しかも、許可書が無い立ち入りには10年の禁固刑またはそれに準ずる罰金が課せられるそうな。
結構厳しいやーつ。
レンジャーのおねーちゃんは、わたし達の残りの飲み水の量を確認してふたたびwaveの方に歩いて行った。
この道毎日見回りするの大変ね、、。
ご苦労さまですヽ(;▽;)ノ
帰り道が一緒になったカップルと一緒にずんずん歩いて行きます。
やっぱり帰り道も単純で特に地図も見ることなく進みます。
調子に乗った私たちは近道を選択。
するとその先には急な崖が現れた!
石が積み重なって一応足場はあるからゆっくりゆっくりおりて行く。
けど、申し訳ないことに後ろにいたさっきのカップルも私たちに着いて来ている。
彼の方は大柄な体型のせいか、ビビりながら一歩ずつ降りている。
申し訳ないと思いつつもお先に失礼。。
崖を降りると草原に戻ってきました。あとはもう足跡をたどり、川底を歩けばもう駐車場はもうすぐです。
ここで再び近道作戦。
が、、さっきより崖は高くなく、急でもないものの、草木に邪魔されて降りづらい!!
ここで昨日のレンジャーの言葉が頭をよぎる。
「左手に目印の山が見えるから皆近道したがるけど、たいして近道にはならないからね。」
まさにそのとおり!
苦労して近道したつもりが、正規ルートとたいして変わらなかった。笑
何はともあれ無事に駐車場に戻ってきました。今日はこのままラスベガス方面に戻ります。
つづく

