今日はグランセノーテに行きます!
セノーテとは
とにかく綺麗な泳げる泉!
そしてグランセノーテは泉に太陽の光が差し込む午前中に行くと
泉の中が光のカーテンで包まれる。
そんな素敵な泉なのです。
その光のカーテングランセノーテを見に行くために今日はあさ4:30起きです。
5:15am
カンクンセントロADOバスターミナル出発
Mayabバス会社のTulum行き(Merida方面行き)チケット
92ペソ
7:30am
Tulum着
ここからタクシーでグランセノーテに向かいます。
ここらのタクシーの運賃は固定のようで明記してあります。
Taxi
Tulum→グランセノーテ
60ペソ
(って書いてあったのに4人だからって70ペソ取られた!!)
少し歩いてバスターミナルから遠ざかるともしかしたら交渉の余地ありかも知れません。
(50ペソまでは値下がった話もあり。)
7:50am
グランセノーテ着
オープンは8amなので少し待ちます。
8:15am
金庫係りの兄ちゃんのご出勤と共に遅れてオープンです。
入場料150ペソ
シャワーを浴びてからセノーテinするのがここのルールだそう。
噂によれば、日焼け止めもつけたらダメだって。
何も言われなかったけどね。
同じくオープンと同時にやって来た日本人ツアー団体が着替えてる間に誰もいないセノーテを撮りにダッシュで階段を降ります。
セノーテ、、綺麗!!!
そして入水。
もっと綺麗!!!!
だけど....
体がし、、沈む、、!
海水じゃないから、浮力なくて立ち泳ぎが辛い!
一応真ん中にロープが渡ってるんだけどそのロープみんなで掴むと沈むってゆう。。
シュノーケルセットを借りずに持ってたゴーグルだけの私は息をするのも苦しい!
セノーテをゆっくり堪能したければシュノーケルセット80ペソ
救命胴衣 50ペソ
をレンタルすることをオススメします。
フィンがあれば底まで潜るのも簡単だしねん。
私はうまく潜れないので水中にいる綺麗な写真が撮れなかったT^T
9時ころから10時くらいまでの時間が1番綺麗に光が差し込んでいた。
小さい亀とかナマズとか小魚とかもいたよ。
たっぷり2時間セノーテを堪能した我々は
お昼ご飯を食べにひとまずTulumの街までタクシーで戻ります。
Taxi
グランセノーテ→tulumセントロ
60ペソ
帰りは4人でも正規の値段だた。
お昼は安定の中華料理を見つけ、
久しぶりに美味しいご飯。
チャーハン➕チキンの辛煮 38ペソ
昼ごはんの後は
Tulum遺跡に行きます。
Taxi
Tulumセントロ→Tulum遺跡
70ペソ
ちなみに
グランセノーテ→Tulum遺跡は
150ペソ
距離的には変わらないのに1度セントロに戻ってからタクシー拾い直して遺跡に向かった方が安くなる事実。
しかも遺跡らへんはご飯は高いからセントロで食べてった方がいいよね。
Tulum遺跡
入場料64ペソ
ここではみんなのセノーテでの疲れもありなんだか元気なし。笑
世界4番目に綺麗らしい海も
強風のせいで藻がたくさん打ち上がっててなんだか汚い。
このTulum遺跡は前評判どおり
別にふつう。
な遺跡でした。
んで帰りに
ドラフトビール2杯55ペソを見つけちゃったもんだから、、
みんなで乾杯!
暑いし疲れてる中でのビールは最高!!!!!
カンクンまでの帰りは乗合バスで
帰ることに。
Tulum遺跡の入り口のちょい先に
コレクティーボ(乗合バス)の文字を発見。
プラヤデルカルメンで乗り換えて帰れるらしい。
コレクティーボ
Tulum遺跡→プラヤデルカルメン 35ペソ
プラヤデルカルメン→カンクン 40ペソ
でした。
カンクンセントロのスーパーで今夜皆で飲むテキーラ♫
をさがしていると
私たちを呼ぶ声。
どうやら明日行くはずのキューバ行きのチケットが取れてなかったらしい!!
ピーンチ!!
どうなるキューバ行き!
つづく。


