こどもちゃれんじのじゃんぷたっちとじゃんぷEnglish | 7歳の息子(ASD)と5歳双子の奮闘記録

7歳の息子(ASD)と5歳双子の奮闘記録

✳︎育児記録✳︎

息子→0ヶ月から進研ゼミ、3ヶ月からdwe、3歳ピアノ、6歳から空手、RISU算数
娘→胎教からdwe、2歳6ヶ月進研ゼミ、3歳ピアノ



いよいよ息子のこどもちゃれんじじゃんぷタッチが
届きましたウインク
すごく楽しみにしていましたが
実は配信は25日からのようでまだ取り組みは出来ていません真顔


ただ、しまじろうクラブで行っていたワークは出来るようで
息子は1人でがんがんやっています真顔

私の現段階での感想としては…
ひらがなやカタカナのほとんどを書ける息子にとって、タブレットでの練習はあまり良いものだとは思えませんでした。滝汗
というのも、書けない子にとってはガイドをしてくれたりするのでいいと思いますが
息子にとっては書けているけど反応がされなかったり若干形が崩れただけで書けてないと判定されてしまうため「どうして!?」となるわけです。
また、紙とタブレットで滑り方が違うためさらに形が崩れがち。
やはり紙教材を選択すれば良かったかもしれない…
と国語に関しては思わざるを得ませんでした。


算数は図形や時計、計算と満遍なく出来
お歌でも教えてくれるため1.2回やればすぐに習得できるためタブレット教材にメリットを感じましたウインクこどもちゃれんじは他の教材に比べて高くはないので(安くもないですが)わりと満足しています。
英語もちらっと入ってくるようなのでそれをみてまた印象が変わるかもしれません。このまま算数にしか魅力を感じないようであれば、やはりRISUに切り替えたいなーと思ってはいます。滝汗


こどもちゃれんじタブレット学習においてに限りませんが、タブレット学習を取り入れたい方の最大のメリットは丸つけなどをしなくていいという親のメリットが大きいかなと思いました。
こどもちゃれんじに関していえば、やはりBenesse。息子は1人でガンガン進めています。そこはベネッセの強みかと思うので、学習することの習慣化には最適ですハート
習慣化することって結構難しいと思うので、そういう意味で我が家は1年はこのまま続けるつもりです。こどもチャレンジは子どもにとってもさほど難しくはないため、習慣化させることにおいて1番の教材だと個人的には思っていますニヒヒ
3歳から5歳の間になんにも教えてなくても
数や文字、図形、時計、身の回りのことなど覚えてしまったのはこどもちゃれんじのおかげでしかありません笑い泣き感謝


なので今年年少になる双子も
新たにこどもちゃれんじを導入しましたニヤニヤ笑
息子のお下がりで…と思いましたが
1個しかないひらがなパソコンやらおしゃべりペンの取り合いで喧嘩になるし…
また双子用で届くことで自分たちの物!という意識で取り組めるようですニヤニヤ(双子の物の兼用はありらしい…)


ということで、
こどもちゃれんじは
①子どもとっては簡単
②自主的にやりたがる
③タブレットの国語はイマイチ(今のところ)
④習慣化させたい人におすすめ笑
⑤親も楽

というのが今までの感想ですチュー


ちなみにうちはDWEユーザーですが、
こどもチャレンジEnglishに1年加入していました真顔今年いっぱい続ける予定です。
こどもチャレンジEnglishは大当たりニヒヒ
特に英語を嫌がる息子の導入として入れましたが
これが大成功デレデレ今ではDWEも楽しめています音譜
capはまだ始めていませんが本人のやる気が出てきたので見守りますスター


こどもちゃれんじ