カナディアンロッキーに囲まれて高校生活

カナディアンロッキーに囲まれて高校生活

父の仕事の関係で、カルガリーに住んでもう直ぐ3年。
忘れっぽいから、日記のつもりでもあるけど
少しでもカルガリーの事を知ってもらえたらなと思っています。
主に高校や地域のイベントについて書きます。

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私大の受験が終わったのが

9月の初めごろでした。

そこから国立大まではかなり長いと思います。

 

でもここまで続けてこられたのは

自分の為になっていると実感できたから。

本を読んで、友達とディスカッションして、小論文を書いて。

ここに古文や漢文があったら、やる気が無くなってたと思います。

 

本を読むのは比較的好きだったし

受験勉強が辛い、ということはなかったと思います。

 

私は一橋志望でした。

というのは、英語を見ないから。

TOEFLの提出はなく、一般生と同じ英語の試験が課されます。

そして、あのこじんまりした感じが好きだったから。

 

 

英語や小論文も学校別になっていきました。

しかし、ほとんど受けていたかなぁ。

東大も一橋もその他国立大も一応別れてはいますが

受験する大学にかかわらず

ほとんどの人が全て受けていたと思います。

そこらへんは自分の忙しさや何が必要かによると思いますが。

 

 

私大で受かった人たちが減っていくので

人数はかなり減ったように感じました。

国立大学を受けると言って、やめた人もいます。

私大が終わってから志望校を変えた人もいます。

だから、日本についてから色々考えていいと思います。

東大、一橋、京大に去年行った人たちの話を聞ける機会があったり

今年大学を卒業の人のお話を聞ける機会があったり。

沢山考える機会はあると思います。

 

私大が終わった後に、大学へ訪れてみてもいいですし。

私も私大が終わってからやる気が無くなってしまった時なんかは

大学へふらっと行ったりしてました。

 

 

10月の途中に一橋オープンというのがあったのですが

そこでの成績は下から2番目とか。

ダメかなぁ、と思ったりしましたが

とりあえず、勉強が楽しかったので

コツコツやってたと思います。

 

TOEFLの点数も70点台で受かったり

頑張ってれば受かるチャンスはあるのが一橋だと思います。

それと同時に、小論文のお題に好き嫌いがあるのが帰国子女枠である

とも思います。

 

今でも受験勉強は楽しかったな、と思っていますし

大学入ってからも読んだ本が役立ったりしてます。

 

また、大事なのに書き忘れたな、と思ったことがあったら

気ままに書いていこうかな、と思っています。