みなさんこんにちはもえです

私は以前このブログで病気持ちだと言いました。

今日は延命治療に関する私の思い?みたいなものを綴れたらいいのかなって思って書いてます。

バチくそ重たい話になるので、苦手だっったら飛ばしてくださいね。



私にとって延命治療とは…

多分何度もやってきた治療の一部だと思います

子供の頃は親が決めてくれていましたね

でも、大人になった今、自分で決めなくてはならないことも数多くあります。

私は限りなく救命率が低い時は延命治療したいとは思いません。

なぜなら、延命して今まで通り生活できるなら、そりゃ延命万歳ですけど、延命を受けたけど、一生寝たきりや一生車椅子、気切、胃瘻などの医療ケアが必要になったり、介護がないと生活できない状態で生きたいと思えないからです。

一匹狼とは少し違うと思いますが、なるべく自分のことは自分でしたいんです。

病院も高校生になってからは親に頼ることも少なくなり、心臓の定期通院ですら、自分自身で交通機関を利用して通院したり、入院のときでさえ親に来なくていいよと言ったりととにかく病気のことで人に頼るのが嫌いだからです。

生まれつきの病気だからこそ、病気のことは誰にも頼らずに自分で決断できるようになりたい。

自分の人生だからこそ、自分でカタをつけたいと思うのは自然なのではないんですか?


私はこれからも自らの手で命を断とうとしたりすることは絶対にしません。

だけど、もし、私が脳死になったり、蘇生の可能性が低い時は、私の身体、使えるパーツ使って欲しい。

私の身体で研究できるんなら、それで研究なり、何なりして、今後の医療の発展に向かってほしい。

今の私はこのように思ってます。


多分、両親に言っても反対されるだけだし、喧嘩になりそうなので、ここに書いておきます。


私の思いはこんな感じです。

両親がこのブログにたどり着くはずはないと思いますが、もし、みてるなら、もしもの時は頼むね。




今日も、最後まで読んでくれてありがとうございました。

今日はなんか、重っ苦しい話になっちゃったけど、また、明るい話題などで、更新して行けたらと思ってます。