アミト的、宇多田ヒカル考察。 | 網戸もえ の GetBoreDな カオス

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「ツクル」ヒトの、ちいさな"公開・備忘録"。

NHKの朝ドラ、あさが来た

結構ちょこちょこ見ていました。
(基本的には時間が厳しい!)

波瑠さんも素敵だし、

なんといってもAKB48の

「365日の紙飛行機」も大好きでした。
さや姉さんの弾き語りも相当みた笑
(というかポテンシャルすげぇ!)

新しい

とと姉ちゃん


はまだみてないのですが、

宇多田ヒカルさんの「花束を君に」
はYouTubeで聴きました。


なんだかたわむけの花束、
とかの解釈が多いですね。


わたすは特段、
宇多田ヒカルさんファンとかではないですが、
本当に楽曲には驚かせていただいていますし、感動することも多いです。

いつだったかな、
Addicted to you を聴いたときに
なんか
本当に普通じゃないんだなぁと感じました笑

ファーストAl
では「In My Room」が好き。

いわゆるこれらにも見られるマイナーな旋律は好きですが。(普通にマイナーコードとか言えよ)

今回の両A面のもう、一曲は

「真夏の通り雨」。

こちらはNEWS ZEROの新エンディングテーマになっていて
昨夜も楽しみに聴きました。

やはり

"見送りびとの影"


という歌詞、
雨に濡れた
もしくは散りかけの桜(映像)とのコントラストもありましょうか


…。


(以下、写した歌詞ですが)


真夏の通り雨

誰かに手を伸ばし
あなたに思い馳せる時
今あなたに聞きたいことがいっぱい
溢れて 溢れて
木々が芽吹く 月日巡る
変わらない気持ちを伝えたい
自由になる自由がある
立ち尽くす 見送りびとの影

…。


とにかく哀しい。

復帰はとても嬉しいです。

ただ、酔っぱらいの戯言です、

やはりお母様の藤圭子さんのことを唄うようなアルバムになるのかな?
なんて考えていました。

コード進行の組み方は(指摘ではないです!)
以前のSg「Letters」に少し似ています。


劇中でも(歌詞の世界という意味で)「きみ」という単語はいつも多いですが、

少年的な目線や
もしくは母性的な視線で男性をみた
という意味でもないような気が
宇多田ヒカルさんには時おり感じます。

「Letters」、も
申し訳ない、
しっかり聴いたことがないのですが

「いつも置き手紙」
という歌詞があったような気がします。

(ちなみにわたくすめの「ルーツ(2006)」にも"しまった置き手紙
"というフレーズがありますが偶然です)


なんだろうな。

親御さんも
多忙ゆえの芸能界とかそういう
色々な

寂しさとか
孤独さとか、
環境とか。

なんか感じることありますね。

あれは、いなくなってしまったような
母親を歌っていた?!



普通は恋人同士で「置き手紙」
しないでしょ?
(え?ルーツは?笑)

勝手に申し訳ないとは思います。
親が忙しいからといって寂しい、とか言ってはいけないとは思います、憶測で。

でも

「good-bye happiness」だっけ!去年ののPVもさっき初めて見たんだけどね!

(逆にファンの方ごめんなさい!)
(そして、急なタメ口)

色々、いままでを振り返った楽曲の要素を入れていましたね!♪

だので、

人間生活5年?終えた宇多田ヒカルさんの復活には、
わたくすめアミトごときも期待&目を見張って=盗作…

ちげーって!笑

うーん

わたすは「真夏の通り雨」、
なんか色々な妄想が沸くし早くフルバージョン聴きたいですね。♪


そして、
決して新作を
哀しい作品として想像&妄想するのではなく、
本当に色々な意味で
乗り越えて頂けたら嬉しく思います。
なんてわたすごときに言われたくもないだろうけどさっ。

やはり安室奈美恵さん然り、
違う見方をしてしまう訳ではないのよ、
しかしさ、
微塵も感じさせない活躍には…

やはり、スターだな
って思います。

(もちろん、我ら小野スターも本当に。)

ということで

なぜか今夜は小野スターの写真にしておきます笑







酔っぱらいの戯言、すみませんでした。

そして、小野スター勝手にごめんなさい笑

(うしろに尾上スターも!笑)

宇多田ヒカルさん、
新作を、楽しみにしております!


you rock sick!