「専門家が言っているから大丈夫」と思ってしまう理由
何かを選ぶとき、「専門家が言っているから大丈夫」そう思って安心した経験、ありませんか?たとえば、・医師が勧めている・多くの人が選んでいる・一般的には問題ないとされているそう聞くと、少しほっとしますよね。私もそうでした。ただ、「どうして私は、そこまで安心してしまうんだろう?」と思うことがありました。専門家の意見があること自体は、もちろん大切なことだと思います。知識も経験もある方たちですし、参考にする価値はあります。ただ、「なぜ安心できるのか?」を考えたとき、そこには一つの“前提”があることに気づきました。それは、「自分で判断しなくてもいい」状態になること。専門家の言葉に触れた瞬間、私たちは少しだけ「考える責任」を手放せるんですよね。もちろん、それが悪いわけではありません。忙しい毎日の中で、すべてを一から考えるのは大変です。でも、・なぜその選択が勧められているのか・他の見方はないのか・自分はどう考えるのかそこまで立ち止まって考える機会は、意外と少ないのかもしれません。気づかないうちに、「選ぶこと」よりも「選ばされること」に慣れてしまう。それが当たり前になると、調べているはずなのに、なぜか最後まで納得しきれない。そんな感覚につながることもあります。私は、「何が正しいか」をすぐに決めるよりも、まずは「どういう前提で、その情報が成り立っているのか」を見てみるようにしました。不安が完全になくなるわけではないですが、少なくとも「なんとなく選ぶ」ことは減っていきました。もし今、「ちゃんと調べているのに、なぜか迷う」そんな感覚があるなら。それは判断力が足りないのではなく、まだ整理しきれていないだけかもしれません。私自身が、「どう考えるか」を整理するきっかけになったメルマガがあります。体のことだけでなく、情報の見方や前提についても、静かに解説されている内容です。▶【メルマガはこちら】