呟きだと思って、聞き流してください。
私の大好きな、華がありました。
雨にも負けず、風にも負けず、何度でも立ち上がる強い華でした。
それでも、雨に打たれすぎて、立ち上がれずに地面で少しお休みすることにしたみたいでした。
私は道路を歩いている側だったので、何も言いませんでした。
でも、ある日、便りで聞きました。
その華は、栄養を貰って、挿し木を与えられて、
上へ、 上へ と伸び始めたんだって…
見ることはきっと、出来ないけど…
いつか、すごく大きな華を、咲かせてくれるって、信じてます。
そんな綺麗な華を、信じてます。
頑張って欲しいな。
遠くから、そんなこと、祈ってます。




