こんにちは!
ヨガを通してママと赤ちゃんの心と身体を緩めるお手伝いをしながら、ほっと心のガードをはずせる、そんな居場所つくりをしています
ヨガインストラクターのもえです!
今日は自己紹介の続きです!
またまた長くなりますがお付き合いください!
〜暗黒期〜 地獄のアトピー
前回は社会人になったある日、突然アトピー性皮膚炎になったところまでお話ししたと思います。
最初は多少肌がゆらぐのはみんなある事だし
疲れてるのかな?くらいだった。
けど気がつくと、カサカサしたかさぶたが脚から顔まであっという間に全身に広がった。
とてもじゃないけど、肌を晒せなくなった。
惨めで恥ずかしくて、でも痒みは止まらなくて原因もわからなくて苦しかった。
アレルギーの血液検査もしたし皮膚科も何件も回った。
10時間くらい待つような名医なんて言われる病院にも行ってみた。
けどみんなろくに診もせず
「あー、はいはい。アトピーね。ステロイド出しておくから。」
保湿。ステロイド。飲み薬。
おしまい。
誰も何も教えてくれなくて治してなんてくれなかった。
ステロイドを塗ると一瞬痒みは治ったような気はするけど、すぐまた痒くなる。
全身はベタベタ、テカテカ。
病院にいけばさらに強いステロイドを出されておしまい。
薬は症状を抑える為のものであって、治すものじゃないって心底実感した。
けど、私は治したかった。
肌が綺麗だった頃しか知らない友達には会うことすら恥ずかしくてできなくて、ただただ1人で苦しんだ。
痒みで夜も寝られない。
1.2時間おきに目が覚める日々。
かいちゃだめってわかっていても、止められない。
寝ている間に掻いているから朝起きるとパジャマやお布団が血だらけ。
爪の間はいつも赤黒くなっていた。
四六時中、頭の中はアトピーのことでいっぱい。
口を開けば、痒い。
もうね、頭がおかしくなるくらいヒステリックになるくらい痒くて痒くて辛かった。
どうしたらいいかわからなくて泣きじゃくる日々。
風が吹くだけで猛烈に顔がかゆい。
髪の毛が一本触れるだけで痒くて、肌が壊れるくらい掻きむしってしまう。
常に肌はほてってて、粉が吹いてて鱗みたいにボロボロ皮膚が落ちる。
無意識にボリボリかいちゃって、気がつくと服に剥がれ落ちた皮膚が広がってる。
お家の中も、自分のボロボロ落ちた皮膚だらけ。
絨毯のコロコロすると私の皮膚がたくさん取れる。
気持ち悪い!汚い!って
精神的におかしくなりそうだった。
というか多分おかしかった。
手もぼろぼろでガチガチ。
1番自分で目に入るところだからこそ、見るたびに嫌になる。惨めになる。
でもどうしようもなく痒くて痒くて…
寝る時はベタベタになるまで保湿して、夏でも手袋して寝てるのに、寝てる間に自分でとっちゃって、またぼりぼり掻きむしる。
隣で寝ている彼には
「掻きむしる音で起きた。今日も掻いてたよ。」
って言われて、私が掻きむしるたびに、手を押さえつけてくれてた。
その度に、ごめんね、ありがとうって
申し訳ない気持ちでいっぱい。
仕事のPCにもぼろぼろと落ちた皮膚が溜まってて、
汚いな、不潔だなって思われてる…
って恥ずかしくなる。
上司に書類を渡す時、来客でお茶を出す時、手を見られたくなくてすごくすごく嫌だった。
なんて思われるんだろうって不安だった。
弱りきった肌はすこしの刺激で壊れて血が滲む。
だから手を洗う事すら激痛で、大好きなお料理も沁みて痛くて、苦痛の時間になった。
身体中のぐじゅぐじゅに化膿した部分も、お風呂の時、息が止まるくらい水が痛くて精神的に参ってた。
冷やすと痒みが少しマシになるから、保冷剤がかかせなくて、冷凍庫には冷やすための保冷剤でパンパン。
常に顔や腕に保冷剤をあてて、出かける時も保冷バックに保冷剤を入れて常に冷やしてた。
そんな日々…。
暗いお話でしたが、
お読みいただきありがとうございました!
次回で終わります![]()