結論から言いますと
とっても良かったので
おススメするために
ブログを書くことにしました
適当とおふざけを愛する
魅力診断士
もえしょっくです
テレビでたまたま
黒木華さんが宣伝しているのを
観た瞬間
これ絶対観た方がいい気がする!
と無理やり時間を作って
行ってまいりました。
ちなみに、映画に対して
そういう衝動が起こること自体
私にはとても
めずらしいことです
公式サイトでの
ストーリー説明がこちら
見逃してしまいそうな微かなふれあいが繋がり、秘密の糸がほどけるとき、
思いもよらない幸せの歯車が動き出す
「心があたたまる」系の
映画や小説は
肩透かしをくらうことも多く
ちょっとでも
嘘くささを感じた時点で
気持ちが冷めてしまう
難しいジャンルでもあると
思うんですよね
そして、その分
本当に心が動いたとき
深く深く感動します

この話は
最初に主人公が親友を
事故で亡くすというシーンが
一番大きい衝撃で
(それもあらすじで
公開されているので
わかった上で観ている)
その後は
大きな謎もなく
悪人が登場することもなく
(回想シーンのいじめっこくらい)
まっとうで善良な
登場人物たちが
その人らしい
言葉、行動を繊細に積み重ねて
それが優しく絡まりあう
ものがたり
悲しみや衝撃で
心を揺さぶるような
やり方ではなく
とても実直で優しい映画

自分の心が温まっていく
のがわかるのと同時に
凪のような
静かで大きな感動が広がって
一人で行ったけど
少し人目を気にしながら
泣きました
ちなみに、少しネタバレしちゃうと
(知りたくない人はここで読むのやめてね)

主人公の恋人
いい人だけど間がちょっと悪い
澄人くんが
いつもの駅のホームで
クリアファイルに入れた
婚姻届けを渡す
プロポーズのシーンで
(彼としては、話の流れ的に
ばっちりなタイミングだと思っていた
という点も含めて)
うわー、澄人らしいなあ
と思った瞬間涙が溢れました。
そして映画の
リアリティと魅力を
支えているのが
舞台となっている
三重県桑名市の町並みと
垢ぬけ切れていないけれど
丁寧に暮らしていることが
伝わってくる
登場人物の服装や、
家の中のインテリア
エンディングの
黒木華さんの歌声も素敵
繊細で柔らかな感性をお持ちの方
もえしょみたいに
凪のような感動が好きな方に
ぜひおすすめしたいです。
ではでは




