やさしい気持ちでいられたら… -27ページ目

賞味期限?

またまたテストやってみちゃいました。
今回は賞味期限??
もえの結果はこうでした~。。。
良かったらやってみてくださいね↓。

賞味期限チェッカー

もえさん(女性)の賞味期限は
ズバリ2042年です。

したがってもえさんがいっちょまえの人間として
扱えるのは約64歳までです。
なお、この数値、いいのか悪いのかどうなんだ、
と言いますとまあ・・・けっこういいほうです。


もえさんの賞味期限の総合評価ランク
もえさんの賞味期限は全体から考えるとけっこういいほうでしょう。
2042年までもえさんはいっちょまえの人間として生きていけます。
約64歳までもえさんは人間として腐ることなく、
ばっちり人生を楽しむことができるでしょう。

この賞味期限チェッカーはもえさんの賞味期限を
「人気の期限」「肉体の期限」「心の期限」
「”女”としての期限」という4つのステータスから
分析してはじきだしています。
と、いうわけでその各ステータスごとの結果もごらんください。

もえさんの「人気」「肉体」「心」「”女”として」の各期限


人気の期限
もえさんの人気はいつまで続くかを示しています。
約67歳まで

肉体の期限
もえさんの若々しいボデーは何歳まで
いっちょまえに使えるかを示しています。
約48歳まで

心の期限
もえさんの精神・心・性格の豊かさが
何歳まで保てるかを示しています。
約59歳まで

”女”として
の期限 いわゆる”性味期限”というヤツ。
もえさんが”女”として何歳まで扱えるかを示しています。
約58歳まで

総合賞味期限
以上4つのステータスを総評して計測した
もえさんの総合賞味期限です。
約64歳まで  

もえさんの各期限ごとのコメントは以下のとおりです。
なお、ランクはS、A、B、C、Dの5段階評価です。


人気の期限 A評価ランク
ほほぅ・・・。けっこう人気が長続きします。
もえさんは中年になってもきっと人気者でしょう。
67歳を過ぎたら目立つことはせず、
ゆっくり老後を楽しみましょう。

肉体の期限 B評価ランク
フムフム。肉体期限約48歳までというのは
まあまあ普通の数値です。
スポーツ選手としては多少力不足ですが、
日常生活をするだけならは問題なく
人生をまっとうすることができるでしょう。

心の期限 A評価ランク
まあまあいいほうです。
もえさんの心は約59歳まで豊かなままでいられます。
もえさんは中年になっても心が汚れることなく、
精神的、性格的に純粋で豊かなままでいられるでしょう。

”女”としての
賞味期限 A評価ランク
おぉ~、けっこういいんじゃないですか?
56歳まで女性フェロモンが持続するというのは。
中年になってもきっともえさんは”女”として
満足な人生を送れることでしょう。

人間の賞味期限とは?

人間の賞味期限とは人間の命の寿命ではありません。
中身の賞味期限です。賞味期限が切れると死ぬのではなく、
人間としての中身が腐ってしまう、ということなのです。
例えばすごい人気のあるタレントでも、
いつまでも人気が続くとは限りませんよね?
人間、いつかは力が衰退していくものです。
そこで人間は自分の引き際というものを
考えなくてはいけないのです。
この賞味期限チェッカーではじきだした
賞味期限を目安として、自分の引き際というものを
考えてみてはいかがですか?

…ですって~引き際かぁ。
もえの場合、占いとかそういうのは
いい事だけ信じるけど。。。

もえ値段鑑定??

友達に教えてもらった値段鑑定
やってみました。
よくわかんないけど。。。
肉まんで生活??中華街のは好きかも~
うまい棒って…意味不明だわぁ。
あらら…運よくないの??ガビーン。

良かったらやってみてくださいね↓★

あなたのお値段鑑定します

※鑑定結果※


※もえさんの
 お値段は…
1億7047万2013円
※階級は
仏様級
(42段階中2位)


※内訳※

♪心
├4405万9120円
└25.8%
♪才能
├3648万2380円
└21.4%
♪境遇
├2721万3220円
└15.9%
♪人徳
├5061万3350円
└29.6%
♪運
├1210万3943円
└7.1%

もえさんがもっている最も高い財産は「人徳」です。
憎めない雰囲気や得体の知れぬオーラを発するタイプで、
ピンチにもチャンスにも誰かが協力してくれることでしょう。
心の値段も高く、この点でも人の心を捉え、
人間関係は磐石です。あなたの人生はあなたの能力より、
常に「人」がキーとなることでしょう


※商品化※

例えばもえさんを商品にすると以下のようなものが購入できます
◎マイホームを3軒
◎世界一周旅行を2周
◎全自動洗濯機を4台
◎布団乾燥機を2台
◎高枝切りバサミを1セット
◎回転寿司を16皿
◎うまい棒を9本

また、一日三食を肉まんだけで生活すると
645727日生きられそうです
(1769年と1ヶ月)

さらに、普通の生活をすれば
34094日生きられそうです
(93年と4ヶ月)


もえ、長生きだなぁ~プププ・・・

もやしくん

会社の帰り、駅のホームで電車を待っていたら、
もえの横に誰かがやってきて、話しかけてきた。

「あの~癒し系ですか?」
「え???」
「さっきから見とれちゃってて…僕、22歳の
もやし系なんですけど、色が白くて細いんでもやし系~」
「は???」
「これからいっしょに遊びに行ってくれませんか?」


なんだ、これナンパだったの?
もやし系ってなに??
キモイし…コワイ。
なんだかただならぬ雰囲気かもし出してるし…

「予定があるので。」と言うと
「そうなんですか、残念だなぁ~
じゃあ連絡先教えてください!また今度絶対行きましょうよ。」

なんじゃそりゃ~<`ヘ´>
「結構です。忙しいので。」

電車が来たので乗り込みました。
もえが降りる駅までヤツはついてきました。
たまたまかもしれないけれど・・・
こっちを見ているようで怖いし(+o+)
電車を待っているときから隣にいたおじさんが
一部始終見ていたらしく、
「大丈夫ですか?駅員さん呼びましょうか。」
と、優しいお声をかけてくださいました。
乗り換えする駅までついてきて怖かった。
電車を降りてから走って逃げましたが、
よく考えたら・・・
何で私が逃げなきゃいけないのさ!!
ムムム~おかしな人多いのかなぁ?
お笑い芸人の誰かに似てたな。
もやしくん…

昔の話⑧(ストーカー話)

彼の待ち伏せは続いた。
やめて欲しいって言っても伝わらない。
ただならぬ雰囲気に、家族も心配しはじめた。
家の近くで、彼が待っているのを見た弟が私の携帯に
「今日もいるから、回り道して帰ってきなよ。」
などと、電話をかけてくれることも多々あった。

待ち伏せも電話やメール、全てにおいて彼は
やり直したい、今までのことを後悔しているなど
私の周囲に現れたり、電話することで
離れてしまった気持ちが
繋ぎとめられるのだと思っていたのかよくわからない。
私には、迷惑以外のなにものでもなかった。

別れたと言うのに、
毎日電話とメールの嵐にも悩まされ、
迷惑だといってもわかってくれない。
私は携帯電話を解約し、
彼の知らない新しい番号へ変えた。

それに気がついた彼にまた待ち伏せされ、
その場で、本当に迷惑だということを話した。
どんな風にしたらわかってもらえるのか判らなかったけど、
わかってもらえないとこんな生活が続く…
できるだけ一緒に居たくないし、ご近所の目もあるし、
彼は「ゆっくり話せるところで話したい」
言ったけど断った。手短に済ませたかったので断った。

彼は、「やり直したい、優しくするから。」
「新しくなった電話番号を教えて。」

と、未だに言っている。
何の為に電話を変えたのか全然わかっていないみたい。
本当に嫌だと言ってもわかってもらえないし、
もえ自身本当に限界だったから、
「無理、もう顔も見たくない。」
「迷惑だからやめて。」
「触らないで!」
「もう、好きじゃないし関りたくない。」
「あなたからの電話とメールに困って、
番号変えたのに教えるわけないでしょ!」
「こんなこと毎日して、おかしいと思わない?」
「私の前に現れないで!そっとしておいて。」

そんな感じで思ってることを、みんな言ってしまった。
これだけ言えば
いい加減、彼も諦めてくれるだろうと思った。

それから彼は現れなくなった。でも…

昔の話⑦(ストーカー話)

別れたくないと言う彼でしたが、
暴力と言う事実を理由づけて
なんとか別れることが出来た。
何度もやり直したいと言われたけれど、
私にその気は全くなかった。

別れても、毎日メールと電話の嵐だった。
別れたのにそれでは意味がないから、
メールも電話もなるべく応答しないようにした。

しばらくすると、彼はバイト先を辞めると言い出した。
私は止めないし、むしろそうなって良かった。

こんな言い方は酷いのかもしれないけれど、
彼がバイト先や私の周りに居なくなって
ようやく自分の時間が持てるようになり
解放された気分になった。
地元の友達とも会えるし、
学校帰りに友達と時間が作れる。
今まで規制、監視されていた生活から解放されたのだから。

彼と別れてみて改めて、
今までの自由のなさに気がついた。
もうしばらく、好きとか恋とかいいや…
って思ったし。

それでも毎日の電話とメールの嵐はやまなかった。
1日に送られてくるメールや電話は数え切れないほどだった。
「連絡しないで欲しい、そっとしておいて欲しい。」
って言っているのに…

しばらくすると、私のバイトが終る時間に
自宅の近くで待ち伏せするようになった。
バイトが終るのが11時半自宅に帰るのはそれから。
その後にゴハン食べに行ったり、飲みに行ったり
することもあると、必然的に遅くなることもあった。
飲み会で朝方帰ってきたときは、
朝まで待っていることもあった。
そういうことはやめて欲しいと言っても、
「今日は遅かったね、心配したよ。」
「今日は早かったんだね。」
「せめてもの罪滅ぼしなんだ。」とか
もう別れているのに…

これから

彼とのこと、これからのこと色々考えてみた。
色々意見をいただいて、ありがとうございます。
すごく親身になってくれるコメントが嬉しかった。
ブログを読んでコメントを
入れてくださる方は反対派がほとんど。
私もそうなのかもしれないな…って思う。
でも、自分の気持ちには嘘がつけない。

浮気は絶対にされたくないし、
その気持ちはこれからも変わらない。

私は彼のしていることがわかっていながら、
言えずに、ううん、言わないでいた。
状況を荒立てたくないから、目を瞑ってた。
その場の状況から逃げてただけかもしれない。
浮気をされた…と何もできなかった
そういう私はずるい。
黙認してしまっていた私にも責任がある。

今まで彼に私の本当の気持ちを言わずに過ごしてきた。
嫌なものは嫌だ、良くないことはよくない。
ほかのことでは何でも言ってたのに、
浮気とかそういうことに関しては言えずに、言わずにいた。

彼と今後について話をした。
別れるのか、やり直すのか。

もえと付き合うなら
もえのことを大事にする。
もえが嫌だと言うことは絶対にしない。
嘘はつかない。
バレなきゃいいとかそういうのも嫌。
もえが悲しくなるようなことはしない。
そして、今まで関係を持った女の人の
携帯メモリーを消去してもらった。

結構彼を攻めたと思う。
別れるなら必要ないと思ったけど。
そうでないのならば話は違う。
もう、こういう思いしたくないし…
もう絶対にしないと誓った。

1度だけ、1度だけ信じてみようと思った。
次はもうない。もえの心も沢山磨り減ったし…
浮気をしていた人は次もするって言うけれど
彼はしないと言った。

今後は、色んなところに視野を向けて
そのうちに自分の気持ちが変わるかもしれないけれど…
様子を見ながら付き合っていこうと思う。

昔の話⑥(ストーカー話)

飲み会でのこと、
彼はショックだったんだろうけど、
その後も彼の監視と愚痴は続いた。

自分の時間も持ちたかったのに、
毎回付き合わされても何の解決にもならない
愚痴を聞いている時間が苦になっていた。

バイト後いつものように彼が愚痴りだし
そうなると、深夜まで外で何時間も付き合わされる。
とりあえず、いつものように話を聞いてみた。
聞き終わっていつものように自分の思うことを言うと、
いつも逆切れする彼…

私に話してどうしたいわけ?
その日の私は我慢の限界が来ていたのでこう言った。
「私に話してなんて言って欲しいの?
同調してほしいわけ?そんなの無理。
こうすればいいんじゃないの?とか
自分から●●してみたらとか言っても逆切れされるだけで
私に何のために話してるのかわからない。
自分の時間も割いて話し聞いてるのに毎日毎日
同じような進歩の無い話されて、逆切れするくらいなら
何も返答しない石にでも話しかけてればいいでしょ!!」


そういった私を彼はものすごい形相で見た瞬間
彼は私の頬を引っ叩いた。

彼の暴力は初めてではなかったし、
ショックは受けなかった。
痛む左頬を押さえながら
「これを理由に別れられる…」
と思ってしまった。

案の定、叩いた後の彼は謝ってきた。
暴力を振るう人特有…

でも、私は彼に別れを提示した。
もう続けることはできないと。
彼は嫌だと泣いてすがってきた。
そんな彼を振り払って私は帰った…

昔の話⑤(ストーカー話)

学校・課題やレポート・就職活動・バイト
日々忙しくし毎日を生活していた私は
彼のことを考える時間は少なくなっていた。
考えたところで疲れるだけだし。

それでも日々の生活は楽しくしたいと思うし、
忙しいとはいえ、その状況が充実しているのだと思ってた。
バイト先の人とも仲良くなって、
バイトの終った後に飲みに行ったりすることも少なくなかった。
飲み会の席のような楽しいところは好きだし。

そうなってくると必ず彼は監視についてきた。
私が何しているのが心配だったんだろう。
昔みたいに、彼の言いなりにはなってなかったから
したいようにしていた。

お酒はそれなりに飲める私。
楽しい席は大好きだし、お調子者だから、
楽しくなったりその場のノリで
飲んだり、飲まされたり飲ませたりしてたなぁ。
若かったしね^-^;
そんな私を見て彼は「自暴自棄」
になっていると思ったらしい。

飲み会の最中、私がトイレに入ろうとした時
彼が急に女子トイレに入ってきた。
トイレに立った私の後を追ってきたようで、
私の両肩をつ掴んでこう言った。
「もえ、つらいのに無理すんなよ!」

なになに??何この状況!!
この人女子トイレに入ってきてるし、
私は無理してるんじゃなくて楽しんでるだけ。
バイト先の人に彼とのことは伏せてるし、
この状況見られたくない。

「何も無理なんかしてないよ!楽しんでるだけ!」
「こういうのやめてよ!!」


と彼を突き放して席に戻った。
今思えばちょっとひどいことをしたのかな?
って思うけど、その時はそんな余裕ないし…

昔の話④(ストーカー話)

バイト先ついて来られちゃっただけでなく、
私の家の近くに物件を探して引越しまでしてしまった。
もともとそんなに遠くなくて自転車で
10分くらいの距離だったのに、
徒歩3分位のところに引越しをしてしまった。
バイトの帰り道も一緒になるし、
少しでも近くが良かったとか…

そのため必然と帰り道は一緒になってしまった-_-;
バイト先のみんなと別れて2人になると、
話は2つのバイトの愚痴が主だった。
もえは短大生だったから就職のこととかも考えなきゃ
いけない時期がやってきていても自分のことばかりの彼。
そんなに嫌なら辞めれば良いのに。
もえの気持ちも少しは考えられないのかしら?

元からやっているバイトは前ほど入れなくはなったけれど
続けていて、そのシフトも私と全く同じもの出してた。
何でそこまでするのか理解できなかった。
そんなに拘束したからといってどうなるの?

元から続けているバイト先でも、
あまり彼は評判が良くなかったのか、
同じシフトを出していても、
彼は殆どシフトを入れてもらえず
私はありがたいことに入れてもらえていた。
そのことも私に切れてきたり、
「お前はいいよな~沢山シフト入ってて。」
「何で俺は入れてもらえないわけ??」
という僻みの言葉を頂くことは多々あった。

その時間暇になってしまう彼は
私のバイトが終わる頃に外で
待ち伏せをするようになった。
そして少しでも出てくる時間が遅くなると切れる…

これは監視ですか???

そんな毎日にとうとう耐え切れなくなった…

昔の話③(ストーカー話)

彼のそんな行動で同じバイト先に
同時期に入ることになってしまった。
私は私の時間を持とうと思った私には
まったく持って意味が無い。

初日までが同じ日になってしまうという始末。
彼は私とまったく同じ曜日にバイトを入れてしまっていた-_-;
何が何でも一緒で無い時間が作りたくないらしい…

バイト先は接客系だったので私には得意分野。
接客が好きだから選んだわけだったし。
今まで同じバイト先にいても
裏方だったから接客はしたことが無い。
はじめからうまくできるわけは無いけれど
彼は私と一緒に色々教えられることに
今までも接客のバイトをしていて
慣れている私と初めての彼とでは
差が出てしまうのは当たり前。
彼はあまり接客向きのタイプではなかったし、
結構ダメだしをされてしまっていた。
プライドの高い彼はショックだったようで、
私に当たってきた。

新しいバイト先で新しい仲間とも仲良くなりたいじゃない。
休憩中みんなで話したりして、
仲良くなるのには時間がかからなかった。
バイトの終わった後にみんなで
ご飯食べに行こうとか飲みに行こうとか
そんなの当たり前の日常だと思ってたけど。

ネガティブな彼はそういうことも苦手らしく、
バイトの後にいつも
「俺は誘われていない。」
「俺は話しかけられられない。」
「俺は●●さんに嫌われているのかもしれない。」
そんなことをいつも聞かされた。

「自分から話の輪に入ってみたら?」
「自分も行っていい?とかきいてみたら?」
「何でも待ってばかりじゃなくて自分からしてみなよ。」
とか、そんな話は毎日。
それで彼は逆切れというパターン。
「お前はそういう風にできるからいいよな!」
「そうできてたら苦労しねぇよ!」
・ ・・
そんなこといわれたってねぇ…