ひまわりの種★大好きでしゅ -7ページ目

季節で。

青春時代にした約束って、淡い初恋みたいな感じがする、

同じ場所で働くアナタ、いつの日かアナタがやめてしまっても、
どこかで約束したから、こういう終り方なんだねって、なんとなくわかる


送別会って、そんな時期だね。
アタシは残る側だけどなんとなくいろんなことを振り返り、ホントや嘘を振り返る。


運命ってすごいなとか、ちょと思う



アタシは昔、夜中に働く何人かで、同じ職場の中でもその何人かでチームみたいに仲良く働いていた、夜チームの人達って感じに周りから思われていた、
そのチームで今も店に残っているのはアタシしかいない。
ホント楽しかった。
淡い初恋みたいな約束に感謝してる。




だからアタシが今の仕事辞める時は、嘘じゃなくホントの言葉で話そう、
仲間にそのことを。

残っているのは、チームではアタシだけだけど、ずっと忘れないっていう真実を

だからアタシは、今の職場を辞めれないでいる、仲間って思う気持ちが真実だから。純粋な初めての恋みたいな、約束をしたから。


だから辞めちゃったんだって、今ね、わかったんだょなんとなくわかった。
アタシも同じ気持ちだょ、
続けるためのこと続けるための約束は出来るかもしれないけれど、互いに思い合うなら辞めることを貴方のためにそこですることが出来るよ、それは淡い誓いかもしれない。だけど感謝してる。

アタシがいつかは進むこと、そこまで考えてくれた同じチームの人に、アタシは感謝してます。



昨日はOBがうちの店にきた、だからふと考えたんだ、
今はまだアタシは働いているけど…チームの人達がみんなOBになっちゃったから、ふと考えたんだ。

アタシの真実を考えた。



昔、アタシがキャディさんをしていた時にね、担当の田中って男の子がゴルフしないのにゴルフ場の偉い人とコースを回ってくれたことがあって、そのひとがアタシに、こう言ったんだ、
「俺はゴルフ場の偉い人と、こないだ歩いてコースを回りました、ゴルフしなかったけど、全部回りました、途中で体調がよくもなかったんでお腹が痛くなっちゃった…、だからキャディが辛いとか思うことも解りますよ、なんでも俺に言ってくださいね」って。
だからアタシは「お腹平気ですか?」って聞いた、もう大丈夫だって田中君は答えた、「そんな無理、しないでください、わたしなんかのために…でもそんな体力的に辛くなる場所あったかな?無いですよね、長い登りのホールかな…何番で、ですか?」って聞いたら田中君はミドルが終わってから少し道路を歩くとこみたいのを言ったようだった、「そこは多分道がわかりにくいとこですね、道が下にいくけどコースが上にいくとこかなあ~どっかに負担かかったのかもしれない、
とにかく無理しないでくださいね」ってアタシは言った、
「心配してくれてありがとう。」って田中君は答えた。

「なんかあったら俺に言ってください、俺はコース回ったから解りますから」って言うんで、
いちいち何かあるたびに報告しようとか思ってなかったんだけど田中君は違う会社の人でゴルフ場の人じゃないし、でも田中君がわざわざコース回ってそれでそう言うなら…じゃあ言いますねってアタシは思ったんだ。

「ツライコトは二人で頑張りましょう、辞めないでくださいね」って田中君は言ったから、「ありがとう、じゃあ辞めません」ってアタシは答えた。
ゴルフ場と違う会社、離れた二点の会話だった。



違う仕事していてもね、解りあえるんだ、


田中君は、いつも回りをそう信じていた。いつも癒してくれた。


アタシが体壊して辞めることになり、アタシは辞める側で田中君は残る側になった、
その時に、残る人のことを考えてアタシは少しだけ悲しかった、



そんな季節だ~
なんか悲しい~

アンソニ〜の作ったスイートキャンディ

そんなアタシに似合う花を、教えてあげるね

アタシの今いる場所には無い花だょ

どこかに食べにいって、そこのテーブルに飾られていた花

道路に植られていたモクレンの木…

それを一緒に、見てくれたら嬉しい、
それが似合うってことだよ。

友達じゃないと、出かけることは、残念ながら出来ないんだ、
だからアタシとアナタは友達になろうね♪楽しく飲もうね♪
アタシはやっぱりホストクラブ大好き~だってみんな友達だもん

忘れてると、思い出すまで…

忘れてることって、思い出すまで気になるよね。

忘れてることに流されたくないわけよアタシのプライドが、
真実を思い出したいわけ。
その場の真実、野菜生活マスカットキウイ味


今日は、職場にOBがきた、三人は思い出したけど、一人だけ名前解らず…

やはり名前思い出せず…

今も気になって仕方ない、





アタシの仕事だもん忘れてるなんて許されないわ、


野菜生活飲んだら、きっと思い出す!
アタシの、楽しい思い出…


アタシは好きな人しか、やっぱ覚えてないみたい、
でもそんなアタシがアタシは大好き、

何故なら、嫌いなことを覚えることを、流されるって言うから。

アタシは好きなことは、覚えていようとするょ、

それでいつしか忘れてしまっても、でもちゃんと好きだからね

でもでも名前わかんないよ~思い出せないよ~ヤバいよ~仕事の楽しい思い出だょ?アタシってそんなことを思い出せないなんてジャンキーかあ?


今日もまた、仕事は忙しかった、だけど今日は平和だった、みんながそう感じてた、
だけどアタシは思うんだ、アタシは上司だから、やっちゃいけないことがある、
例えば上司同士で指示するとか、平和な時間を作れなかった人や物事を非難するとか、
そういうことの見本になるように、洗脳みたいな言われ方で、絶対やるなって研修で勉強した、

だけどアタシは、それを情報だと、考えたんだ、
そのタブーと出会うチャレンジだと。

だから今日みたいな平和キャラな子が多かった日は、チャレンジ無しょ~でつまらなかったし悔しいなと、思う。

結局名前思い出せないし。まぢ悔しいわ

平和じゃない日常に、何があってもチャレンジしてきたアタシ…





そこにしか、咲かない花を、アタシは眺めたいの
だってアタシは、その花に似合う女だから。
そのぉ花を、摘まれないために、緩やかな坂を走った女だから。


チャレンジだよ!明日も頑張るよ(T_T)