動脈側の穿刺とときに、皮膚が薄くなっている部分に刺されたので、針の周りからじわじわと血液が漏れだした。

再穿刺かなって思っていると、主任さんから『○○止血にしましょう』って指示があり、縫合糸(ナート糸)を取り出して、針の周りをぐるっと一周させて、両端をそれぞれテープ留めした。
写真があると良いんだけど、撮るのを忘れちゃいました。

あとで聞くと、『アルファ止血』って言うそうだ。

針の周りをアルファ(α)の文字のようにグルッと一周させるからその名前になったらしい。

まずは、再穿刺にならずによかった。よかった。
バイアスピリンが休薬になり、降圧剤のオルメテックも3ヶ月以上服用していないので、こちらも休薬になった。

これで、処方されてる薬は、カルタンだけになった。

しかも、今まで6錠/日だったのが、4錠に/日に減った。

カルタンも休薬できれば良いんだけど、こればっかり今の透析時間では無理っぽい。
どうも貧血の具合がなかなか改善されない。
ヘモグロビンは若干上がりつつあるけど、MCV(赤血球容積)が低下傾向だ。

ヘモグロビン、赤血球数、フェリチン、MCVのデータはこんな感じ。

MCVほか

 

手術に向けて、貧血は改善しておきたい。

ということで、鉄剤(フェジン)の静注を5回連続で行うことになった。
その後、検査をして改善が見られるかどうかをチェックするようだ。

ED

 
ナースさんが、鉄欠乏貧血を薄皮饅頭に置き換えて説明してくれた。

赤血球を薄皮饅頭に例えると、ヘモグロビンがあんこ、鉄があんこに使われる砂糖になる。
砂糖(鉄)が足りないと、今までの大きさの薄皮饅頭ではあんこの甘さが足りないので、薄皮饅頭の大きさを小さくする必要がある。すなわち、薄皮饅頭の大きさが、MCVとなる。
鉄欠乏の初期のころは、赤血球を小さくする働きと赤血球数を維持する働きが更新するので、MCVが下がり、赤血球数が上がるそうだ。ただ、さらに鉄欠乏が進めば、赤血球数も低下してくる。
今週、雪が結構降ったので、ハイシーズン並の雪質。
3月にしては、申し分ない。





非圧接バーンで転びまくったけど、無意識にシャントを守ってた。(汗)
実は、2週間前から鼻血がよく出るようになった。
週に3回くらいは出てる。しかも、5分や10分では止まらず、30分以上止血にかかる。

花粉症の影響か血をサラサラにするバイアスピリンの影響か、それとも腫瘍とか他に原因があるんだろうか?

先週の金曜日の先生に相談すると、気になるようなら紹介状を持って耳鼻科を受診し、ファイバースコープで患部を診てもらうのがいいんじゃないかと言われた。

その後は、鼻血が出なかったが、火曜日に会社で出て、なかなか止まらず40分以上も止血に時間がかかった。

ちょうど、水曜日が院長先生の回診だったので、聞いてみると、バイアスピリンの服用を中止して様子を見ようということになった。
薬の効果が切れるのが、一週間くらい経ってからだから、効果が切れてからダイアライザーに残血が起きるようであれば、バイアスピリンの服用を再開して、別の方法を考えるとのことだった。


ED