今シーズン最高気温の30.7℃を記録した金曜日は、夜間透析中ずっと窓が開いたままだった。



窓の真下にベッドがあるので、時おり爽やかな風がそよそよと顔を舐めていったので、気持ちよく爆睡できた。


おかげで、透析時間が短く感じた。


透析開始前に換気のために窓が開いてることはあったが、透析中ずっと開いてたことは初めてかも。