無事、黄斑変性の処置が終わった。

透析を始めたころに同じ病院で同じ処置を一度行ってるが、今回は様子がすっかり変わっていた。

ブログでは、オペと書いていたが、これは前回のとき、入院の病床でオペ着に着替えて、オペ室でストレッチャーに乗せられて、アバスチンの硝子体への注射をした。

ところが、今回は外来の処置室で行ったので、オペ着に着替えることもなく、そのままの服装で処置をした。
唯一オペらしかったのは、頭を覆う帽子を被せられたことぐらいかな。