part1は、こちら。
障害者手帳を持っていると、携帯電話の料金が割引される制度がある。
この割引制度は、ドコモ、au、ソフトバンク、ウィルコムの4社で行われているが、その中身は各社でバラバラ。
うちは4人家族で、携帯も4回線契約しているが、透析導入で障害者手帳を保持することになったので、この手帳を有効に使おうと考えた。
今までは、家族割引を使うためにauで統一してたが、LINEで普通に通話ができるので、同一の携帯会社にする必要はない。
そこで、自分がドコモのハーティー割引、女房はauでそのまま、長女がソフトバンクのハートフレンド割引、次女がauのスマイルハート割引とした。
ホントは、女房をウィルコムのハートフルプランにすれば、よかったんだけど、ウィルコムじゃ機種が選べないと嫌がられた。
それぞれの割引の特徴はというと、
ソフトバンク:ハートフレンド割引
ホワイトプランの基本料980円が無料
パケットし放題の下限が0円
2年縛りの解約金が免除(パケットし放題フラットの場合)
au:スマイルハート割引
通常2年縛りが1年縛りとなる
基本使用料が半額(誰でも割に加入すれば、健常者でも適用される)
通話料が半額(誰でも割に加入すれば、健常者でも適用される)
1年以内の契約解除料が3150円
ドコモ:ハーティー割引
基本使用料が60%OFF(ファミ割maxに加入すれば、健常者でも50%OFF)
SPモードなどの月額サービス料が60%OFF
定額データプラン・フラットの月額料金が60%OFF
家族通話が無料
解約金9975円が無料
事務手数料が無料
いつから適用されるかも各社で違いがあり、ドコモは即日適用、auは当月適用、ソフトバンクは翌月適用となる。
縛りがなくなるドコモや1年になるauは、機種変の自由度が増しなかなか魅力的。
ソフトバンクも待ち受け専用(緊急時のみ発信)とすれば、315円の維持費で済むことになる。
障害者手帳を持っていると、携帯電話の料金が割引される制度がある。
この割引制度は、ドコモ、au、ソフトバンク、ウィルコムの4社で行われているが、その中身は各社でバラバラ。
うちは4人家族で、携帯も4回線契約しているが、透析導入で障害者手帳を保持することになったので、この手帳を有効に使おうと考えた。
今までは、家族割引を使うためにauで統一してたが、LINEで普通に通話ができるので、同一の携帯会社にする必要はない。
そこで、自分がドコモのハーティー割引、女房はauでそのまま、長女がソフトバンクのハートフレンド割引、次女がauのスマイルハート割引とした。
ホントは、女房をウィルコムのハートフルプランにすれば、よかったんだけど、ウィルコムじゃ機種が選べないと嫌がられた。
それぞれの割引の特徴はというと、
ソフトバンク:ハートフレンド割引
ホワイトプランの基本料980円が無料
パケットし放題の下限が0円
2年縛りの解約金が免除(パケットし放題フラットの場合)
au:スマイルハート割引
通常2年縛りが1年縛りとなる
基本使用料が半額(誰でも割に加入すれば、健常者でも適用される)
通話料が半額(誰でも割に加入すれば、健常者でも適用される)
1年以内の契約解除料が3150円
ドコモ:ハーティー割引
基本使用料が60%OFF(ファミ割maxに加入すれば、健常者でも50%OFF)
SPモードなどの月額サービス料が60%OFF
定額データプラン・フラットの月額料金が60%OFF
家族通話が無料
解約金9975円が無料
事務手数料が無料
いつから適用されるかも各社で違いがあり、ドコモは即日適用、auは当月適用、ソフトバンクは翌月適用となる。
縛りがなくなるドコモや1年になるauは、機種変の自由度が増しなかなか魅力的。
ソフトバンクも待ち受け専用(緊急時のみ発信)とすれば、315円の維持費で済むことになる。