リリ・コメント

 

まるでひとつひとつの辛い傷を癒してくれるように、

このsurrenderの期間に、多くの出会いがある。

多くの出会いがあり、多くの優しい言葉をもらう。

本を紹介してもらったり、一緒にどこかにでかけてくれたり。

 

あの、彼(女)だけをみつめて、彼が逃げないようにと抗っていた日々。

それに比べると、なんと世界は広くて、いろんな彩であふれているのか。

 

やっぱりでも、彼(女)がいないこと。

それだけで、世界が少し欠けて見える。

寂しさは当然。

 

その寂しさはちょこっとまだ痛んだりするけど、

なかったことにせず、痛みに手をかざしながら、

今のsurrenderを楽しもう。