「記憶」
by リリ
時間が経つほどに、
本当が何だったのかわからなくなる、
自分のこの頭の悪さよ。
良き思い出と、悪しき思いでが日々交錯し、
彼の本当の心は一体何だったのか。
一番見つめていたはずの、一番理解したかったはずの、
一番愛していたはずの、
たった一人の心もわからぬまま。
なんと、私の記憶は情けなくあるのか。
例え、今、勇気を出して
「本当はどう思ってくれていたの?」
と聞いたところで、
何も自分を充たしてくれる答えなど出ぬことは分かっている。
「愛していた」と言われても、
「愛してなどなかったと」と言われても。
どのみち私の心は充たされぬ。
時がすぎゆくほどに、充たされぬままの心だけが真実になる。
―――――――――――――――――――――――――――――
私たちと同じように、ツインとの強烈な出会いを経験し、
今、離れ離れの期間を経験し、苦しんでいる同士のために、
「戻る愛」の考え方を広めたいと考えています。
↓クリックをお願いいたします。あなたの他者への「優しさ」が他を救うエネルギーになります。