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日陰の歌

古いアイドルの代表曲でも有名曲でもない、かといって隠れた名曲というわけでもない個人的に大好きな楽曲についての戯言ブログ、
だったのですがネタ切れ気味。最近のアイドルソングなどについて語っております。基本的にあやふやな記憶に基づいてのぼんやりした独り言です。

 今回は小ネタ集です。(探偵ナイトスクープか)

 それほど語ることもない、というか語れるほど知らないが好きだったアイドルと曲についてちょっこっとだけ書いていきたいと思います。

 

 それでは一つ目のネタから。ネタじゃない、曲から。

 まずは山中すみかさんのデビュー曲「四月白書」です。曖昧な記憶しかないのですが、たしかリリースイベントに行ったような気がします。渋谷の東急百貨店の屋上だったっけなー。ウィスパー気味の優しい歌い方が印象的な、柔らかい雰囲気の可憐な少女でしたね。まあとにかく髪が綺麗な女の子で、あんなに真っすぐで髪質の良い人はそうそういないんじゃないかと思います。髪フェチの方の気持ちが少し分かった気がした、そんな休日の午後。なんだこの文章。

 

 

 次は畠田理恵さん「ソノ気にさせて」

 皆さんご存知の通り、現役ながらすでに伝説となっている棋士の奥さんですね。誰かがその美貌を評して人形の様だと言ってましたが、私も本当に綺麗な方だと思います。

 この曲は、50’s?60’s?のポップス調で、サビがとてもキャッチーで良いのです。そして購入した当時は気付いてなかったのですが、作曲がなんと鈴木慶一さん! ムーンライダーズですよ! そう思って聴くと確かにそんな感じがします。(適当すぎ)

 

 

 さて最後は宍戸留美さんの「おとこのこ」

 実はこのブログでは宍戸留美さんを取り上げないでおこうと思っていたのですよ。というのも、彼女は初めて日本でインディーズ活動を開始したアイドルという、ちょっとした伝説的人物でもありますし、なにしろ彼女の曲は当時すでに結構評価されていたんですよね。特にサブカル界隈で。

 1stアルバムの「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド・シ・シ・ド・ル・ミ」はテクノ、ニューウェーブ好きの人からかなり好評だったはずで、私も購入してすぐにテクノ好きの友人に「これ凄いから聴いてみて」と渡して、好反応を得てました。

 この曲「おとこのこ」についてですが、作詞は角野栄子さん。どこかで聞いたことのある名前だなあ、と思ったら「魔女の宅急便」の著者でしたね。この「おとこのこ」が主題歌として使われていたドラマの原作者でもあり、その縁での作詞だったのでしょう。前述のアルバムの歌詞は結構エキセントリックなものが多かったのですが、この曲はメルヘンチックなふんわりとした優しい歌詞となっています。

 作曲は宍戸留美さんアイドル時代のメイン作家、福田裕彦さんです。ゆったりした3拍子の、歌詞に似合った柔らかい可愛らしい曲となっています。

 しかし改めて聴いてみますと、本当に歌の上手な方だなと思いました。このブログで何度も登場している同じ時代に活動していた早坂好恵さんとは違った方向の上手さです。歌唱力というよりは、演技力でこちらの心に訴えかけてくるとでも言うのでしょうか。うまくは言えませんが、その声質も相まって彼女の言葉が聴く者の感情の隙間に入り込んでかき乱していく、そんな感じがするのです。

 

 

 それでは今回はこの辺で。

 

 さて、ネタが無くなってきたぞ!