秋のこころ
むーん。
しょぼーん。
雨とともに私の頭の中のすとーりーは流れました。
ようするに吹っ切れた。
奇跡とか運命とか綺麗ごとは好きじゃないんで。
そんな言葉で物事を片付けたくないし。
現実は現実。
すべてが夢であることを願う。
ふと冷静になればもとの自分に戻れて、振り返られる。
過去は過去だとしても戻れる場所には戻りたい。
写真だっていつかは色あせるのだから、人の記憶も同じ。
思い出したときに苦しかったとか幸せだったとかは感じたいけど、何をしていたのだろうとは思いたくない。
そしてできることならば、ひっそりのんびり生きていきたい。
普通な概念を必要とするところには居たくない。
もういやなんです。
なんか色々と震えるような。
夏が終わればすべては終わる。
どうやらわたしは人間としてのこころは持ってないようです。
ダイヤモンドのようにかたく冷たい。
もうこれ以上必要としません。
ただ自衛したいだけ。
秋風と ともに流るる 我が心