<vol.112(8)>

東方剣

「こいつは・・・この社会の・・・都会だろうと森だろうとどこにだって・・・まぎれ込んで生きられるヤツなんだ

だけど豊かさのために欲しいものは「欲しい」・・・それを狙っている 「食べ物」とか・・・「権力」とか・・・

「名誉」とか・・・・・・「愛」とか・・・」


→夜露は個人という存在の象徴