<vol.92(12)>

p.145 シュガー・マウンテン

「“全て”を敢えて差し出した者が最後には真の“全て”を得る」

 

→一度、手にしたものは結果という形だけの存在になりやすい 敢えて手にしたものを捨て、所有に対する固執から開放する 再びそれらを手にするとき本当の意味で獲得することができる