<vol.42>

p.85 ストレイ・キャッツ

「彼は“欲望と本能”で生きていたのでこの“能力”の“正体と使い道”は直感で理解していた」


→欲望と本能が最も主体者を当事者にさせる(ツールは当事者にならないと使いこなせない)