初めて泣いた小説は?
おはようございます。本日のブログを担当させていただきます柏木公宰です。マクベス稽古いよいよ始まりました。筋トレ等基本メニューもやりながら、いただいた台本を持ち台詞合わせそして覚えていくことから始めています。古株、中堅、そして今回から初参加となる新人。やはりそれぞれ緊張しての台詞合わせでした。いやー、やっぱり慣れないですね(笑)・・・さて、いつもならここで稽古の話や近況等のお話しをしますが、2019年初投稿というのもあるので、新しい事にチャレンジ!という意味も込めて今回は別のお話をしたいと思います。今回のテーマは「初めて泣いた小説は?」です。僕は一年に1、2冊程度ですが小説や本を読みます。で、いままで読んできた本の中で、結構本気で泣いた本ってなんだろうと考えまして。やはり、僕の中で一番泣いた小説は東野圭吾さんの「変身」です。ちなみにこの変身を読んだのは僕が高校生の時で、かなり昔です。結構昔なので記憶が曖昧なのですが、ざっくりあらすじを説明するとある事故で死にかけた青年が脳移植の手術により奇跡的に助かる、しかし徐々に青年の性格が変わっていき・・といった感じのものです。この当時すごく東野圭吾さんの作品にはまっていて、「分身」や「パラレルワールド・ラブストーリー」「秘密」など結構読んでました。基本的にはミステリー小説で科学的な用語や少しSF的な要素も入ってますが兎に角東野さんの作品は切なく泣けるものが多くて、僕の中で群を抜いて泣けるのは「変身」でした。難しい科学用語も結構でてきますが、それもあまり感じさせない読みやすさもありまして初めて小説を読む方にも大変おすすめです。ただ、2005年にこの「変身」は映画化されてますが、そちらはあまりおすすめしません(笑)大事なところを端折っていたり、原作と異なりすぎる部分も多いので。ぜひ小説でご覧くださいませ!【劇団員募集中!】劇団現代古典主義はただいま規模拡大のため出演者及びスタッフを募集しております。詳しくは当劇団の公式WEBをご覧ください。劇団公式SNSTwitterFacebookInstagram