この指とーまれ!
皆さまこんにちは。劇団員の土肥でございます。ご機嫌いかがですか。先日、トマスキッド原作『スペインの悲劇』が全日程無事終演いたしました。この場を借りまして、ご来場及びにご声援下さいました皆様に改めて心から御礼申し上げます。あとは池袋演劇祭の結果を待つばかりとなりました。結果は神のみぞ知る、です。「人事を尽くして天命を待つ」です。撮影:角田大樹様そして公演に出演しておりました劇団員一同は9月の後半は各々の時を過ごすべく、お休みを頂戴いたしました。そんな今、やるべきことは何なのか。劇団のベース、礎を整えるには。劇団員には常々増えて欲しいと願い、そのために今何ができるのかしら。同時進響ってとっても特殊な形式で、スペインの悲劇のご感想でも見受けられました通り絵の描かれた透明なセロハンを場面の数だけ重ね、オーケストラの楽譜よろしくいくつもの旋律がひとつの音楽を奏でるようなそれでいてぎゅっと凝集されたような見応えのある作りをしているのですが。ここ2年はその「同時進響劇」を西洋の古典戯曲を元に上演しております。古典って実はおもしろくて、知れば知るほどその背景すら楽しむことだって出来るのですが、難しい予備知識とか、あってもいいけど、なくても全然よくて。それが古典の持つ面白さで。それを作り手も、受け手も面白がって、初めて見るような戯曲すらも「おもしろいんだね!」と言い合えるような、そんな遊びをしたいのです。たくさんの人たちと。この指とまれを大人になってもさせてください。と!いうわけで!今回のこの指とまれは「お芝居一緒にやーろう!」です。もちろん、一緒に同じ景色を眺めるのはご覧いただく皆様とも同様です。一緒にひとつの本を広げて読むような感覚に近い気がします。以前、人生が一瞬交差しただけの道端で出会ってすれ違った方からいただいた言葉のプレゼントをここに記し、今日のブログの〆とします。アフリカの諺「早く行きたければひとりで行きなさい。遠くへ行きたければ皆で行きなさい。」“If you want to go fast, go alone.If you want to go far, go together. ”私は皆で行きたいと思っているので、盛大にこの指とまれをいたします。いざ!グランドラインへ!役者劇団員リクルート▷http://www.modernclassicism.site/recruitment_modernclassicism.htmlスタッフ劇団員リクルート▷http://www.modernclassicism.site/staffrecruitment.html劇団現代古典主義としては次回2020/2/7〜17に弊劇団アトリエにてドフトエフスキー原作の「カラマーゾフの兄弟」を上演予定です。この長い名作文学を、70分にぎゅっと!例の如く同時進響劇でお届けいたします。どうぞお楽しみに。おまけ。最近毎日お弁当を作り、自炊が続いています。というわけで、おうちごはん。…を載せようと思ったらわざわざ写真に撮るようなものもなく!だって名もなきごはんばかりですもの。なので、一言レシピを。おまけに。プロセスチーズを味噌とごま油で丸一日漬け込んで白いごはんにちょこん。終わり。フォトジェニック?なんですか、それ?とにかくチーズひとつでもお茶碗一杯の白いホカホカのごはんが一瞬で無くなります!ごま油の香りが食欲をそそります。豚肉にも合いそうだなぁ!私としたことが、今回のブログは写真が少なすぎて…ああ…。しかも自分で撮ったものが1枚も無いなど…このブログ史上初です。完全に。なぜなら土肥は今、勉強しているから。スマホを触らぬ日々が続いております。んー、人生とは短すぎやしませんか。限られた命(=時間)にやりたいことをどれだけ詰め込められるだろう!ね!この指とーーーまれっ!!!