こんにちは☀ばななきりん🦒です
不登校あれこれ書いてます
お立ち寄りありがとうございます
前回の続きです
有名カウンセラーさんに、「(親の私が)学校に行かせたがってる」と怒られました
行ってもらいたい私と、先生とのやりとり、司会の人も止めに入る勢いでした(終了時間もあると思うけど)
当時の私としては、中学は行かなくても卒業できるし、「行きたくないだけの理由があった」と理解したけど、高校は別。単位取らなきゃ卒業できないし、高卒になれない。全日型は合わなくて、コース変更。もうこれ以上のコース変更はできないので、ここでスクーリング行かないと、また次の道を探すことになる。
スクーリングはたった4日間。新しいクラスで、基本、新しい顔ぶれ。暴言吐いた担任もいない。時間は朝9時半スタートで遅め。昼前にほとんど終わる。自分で選んだことなのだから、キチンと出席してほしい
上記のように考えてました。
カウンセラーさんは、一貫して「無理に学校に行かせるな!」というスタンスで、それも正論だと思います。しかし、
親としての私の考えも間違いとは思いません。
正論と正論のぶつかり合い
今、あの時のことを振り返っみて、カウンセラーさんは「子供の行きたがらない学校=行かせては行けない所=悪👹」学校全て、悪い所かのような物言い、決めつけだったなと
しかしそれだと学齢期(18才までとする)を逃して、学校に行く機会を失う可能性も十分あります。どこかで「登校刺激」なり「折り合いをつける」ことをしたいです。
親は不登校がずっとだとキツイです。たとえ、これが「本人の問題」だとわかっていても
その辺が有名カウンセラーさんと相談しても、噛み合わなかった所です。
でも全然、相談しなきゃ良かったなんて思ってません。最後に箇条書きで、先生に言われた言葉を書いておきます。メモ書きで手帳に書いてありました