太り果てました・・・・
ついにここまで来てしまったか、という心境です。
体重は、112,5キロ。
身長は181センチですので、異常値です。
ある日、
「シューシュー・・・・・シューシュー・・・・・」という音がしきりに聞こえるので、ガス漏れだと思い、
必死に原因を調べていたら、
自分の鼻息だと気づきました。
コンビニで熱々の「フランクフルト」を買い、
さっそくパクッとほおばったのですが、
よく見たら、
自分の親指でした。
近づくとすぐさま吠えかかってくるような、
獰猛な大型犬が近所にいるのですが、
僕がデブ化してからというもの、
肉体的脅威を感じるようになったんでしょう、
僕の前では、置物のようにおとなしくなりました。
最近では、
「雪かき」を終えた近所のおじいちゃんが、
僕を建物の壁と間違えたのか、
僕の体にデカいスコップを立て掛けていきました。
しかし、
このデブ化は、
ただ単に、
「米がやたらにうまくて、気づいたらこんなになっちゃっててさぁ~!ダッハハー!」
なんて無邪気なものではないと思ってます。
この贅肉は、この大量のスライムは、
間違いなく、
僕の生き様の表れ・・・・・
「人一倍求めるクセに、努力はしたくない」って精神性でやってきてしまった、
僕の人生のツケ、の表層化です。
バンドのヴォーカルとしても、ここ数年、
悲しく、ひどい状況です。
声帯は五平餅が詰まったような感覚で、歌うのが苦しいですし、
下半身はまるでケンタウロスのようになり、自由が利かず、ダンスは出来ません。
会話の息継ぎの時は、
結構な確率でホーンセクションのように‘鼻が鳴り’ます。
体力は‘ウナギ下がり’で、
僕らの代名詞である、
どきゅめんたりーなラブ・ポップ・ソングを1曲歌ったあとは、
(こんな感じの曲http://www.youtube.com/watch?v=lK1i2Q4EqN0 です。)
誰も話す人がいなかった結婚式の2次会の帰り、のような疲労感に襲われます。
もうやめようかな・・・・・
夢とか希望とか理想とか、そういうのやめようか。
何かを強く願って、それに激しく向かっていくのは心が疲れすぎる。
普通の暮らし。
やさしく安定した、なるたけ波立たない生活。
大きな標はなくとも、おだやかであろうとする毎日。
それが一番なんじゃあないか・・・・
しかし、
よくよく考えたら、
バンドをやっているとはいえ、まったく売れてもいないですし、
時間もあり余ってますし
ごくごく普通に暮らせてるので、
すでに何ら波立たない、
「おだやかな生活」を堪能しきっていることに気付いたのでした。
そして、
僕は、
今年からもう一度本格的にはじめることにしました。
音楽活動、表現活動と申しましょうか、‘本能活動‘を。
そのために、
これまでの人生の‘ツケ肉’をそぎ落とすことにしました。
人生の再出発の「禊」です。
現在112、5キロ。
ここから72キロまで減量します。
期間は今から4か月後の、
ちょうど、モダンレコード・リサイタルが行われる前日、
6月21日(土)。
体重の変化や、
情緒のアップダウンがあるたび、
まるですがるようにこのブログに、
本心を書き連ねていきたいとおもっております。
もちろん、写真も頻繁に。
次回は、体重が110キロを切った時点で、
ブログを更新します。
