とあるミュージシャンプロデュースの、このシャンパーニュ。
その泡立ちは非常に長く、細やかながらマイペース。コンディションのムラを疑いたくなりそうになる。リズムの中に、目に見えない微妙な休符があるような。それでも予想外にしなやかでひたむきな泡の連なり。
ドサージュの香り。
琥珀色の世界に一歩踏みいる。
滴がしずくのまま、重なり合いながら舌の上で溶けてゆく。芳醇や緻密という言葉とは少し違う、同じ性質の物たちが少しずつ違うベクトルをもつことによるアタック、そしてアルモニ。一体となることをあえて避け、適度な距離感を保つことによる、絶妙なかたち。
これが愛の奇跡??
あとから砂糖漬けの生姜のような、仄めかす苦味。
不思議な存在価値を見出だしたような気がします。
それにしてもワインには
音のように表現する力もあるのだということ

その泡立ちは非常に長く、細やかながらマイペース。コンディションのムラを疑いたくなりそうになる。リズムの中に、目に見えない微妙な休符があるような。それでも予想外にしなやかでひたむきな泡の連なり。
ドサージュの香り。
琥珀色の世界に一歩踏みいる。
滴がしずくのまま、重なり合いながら舌の上で溶けてゆく。芳醇や緻密という言葉とは少し違う、同じ性質の物たちが少しずつ違うベクトルをもつことによるアタック、そしてアルモニ。一体となることをあえて避け、適度な距離感を保つことによる、絶妙なかたち。
これが愛の奇跡??
あとから砂糖漬けの生姜のような、仄めかす苦味。
不思議な存在価値を見出だしたような気がします。
それにしてもワインには
音のように表現する力もあるのだということ

