コムサ・カフェでランチしていたら、年配の女性が2人隣に座った。

2人とも「薄いコーヒー(アメリカン)」を注文した。


店員が去ったその後で、どんな話が始まるのかは大体察しがつく。

孫の話、子供の話、近所の話、病院の話、自分と家族と近所の人の病気の話。


そうじゃないことがほとんどない。


で、結論はこう。


「やっぱり健康が一番だよねえ!」



赤いセーターの女性は、狭心症で命を落としかけたことがあったという。

黒いセーターの女性は、病気には縁がないという。


でも、


何故か病歴のある人の方が、若干上から目線な会話の展開になっている。


こういうことってよく遭遇する。


本当は健康で病気しらずの方が素晴らしいのにね。


死にかかった方が、生に対する執着が生まれるのかな。


病気しちゃったことは、何か足りなかったってことなんだろうね。