Amebaをはじめてみました。


社会人になって半年。半年なのに劇的に世界が変わって、ああ社会人になったんだなーと感じることが多くなりました。


なんやかんやで小学校の教員になって、わけわかんないことばかり。
子どもが好きってだけじゃやっていけない世界だなあー、、
と感じるようになった。自分のスキルのなさに絶望ーちーん、、ショボーン

日々を送る中で日本の学校の課題や教員の課題、制度の問題、、いろいろ限界なんじゃないかって思うようになった。


私は不器用なわりに不安症で、一つのことにすっごい時間かかるし、要領も分からず慌ただしく動いてるベテラン先生方に質問攻めをする勇気もなく、、気が小さく完璧主義な自分に嫌気がさしました。


学校は子どもが好きだけじゃやっていけない。保護者にもやいやい言われて情報処理能力がない私には向いてない仕事だと悟りました。そして意味も分からず泣く回数も増え、何がつらいか分からない。でも現実は変わらない。

きっと知らないうちにキャパオーバー。もう限界だって気持ちが叫んでいるようでした。えーん
本気で学校で倒れて救急車で運ばれたいと思っていた。。今考えるとやばい。笑


実は中学生から教師を目指してて、そのために苦手な数学も社会もがんばって教育学部に入学できたのに、、人より真面目に大学で勉強したのに。真面目すぎると損をする世界。なんで??と思いました笑  なんで真面目にやってる人が損するん!!!おかしい世の中!!笑  ポイズン。


そして、新たな夢を探してる途中、ようやく道筋が見えたので書き留めておきたくなりました。


それは、学校がない僻地に学校を建てて子どもたちに教育の機会を与える。そして学校を長期的に支援していきたい。


なぜそう思ったのか私自身もよくわからないけど、、あるきっかけは一つの映画でした。

『僕たちは世界を変えることができない』

一言でいうと、大学生がカンボジアに学校を建てる話です。そこに映るカンボジアの子どもたちがすごくキラキラしていた。理由はそこかな。純粋にこの子たちのために何かしたいと思ったから。

このプロジェクトは心の中で思ってるだけだから具体的にどうしたらいいとか全然わからない。から、これから本を読んだりしながら勉強していこうと思います、、

ほんとに実現できたら嬉しいなあー。


これはビジネスとか全く考えてなくて、利益もないと思う。けど少しでも社会に、世界に貢献できたら幸せだなって思えたから。

やっぱり子どもが好きだし、教育に携わっていたいラブ子どもがクシャッと笑った顔はとても素敵。そして、教育を受けられる子どもが増えると、その国の発展にも繋がる。日本だってそうだったんやないかな。日本人の使命、私の使命だって運命を感じました。ほぼほぼ直感、、笑


24歳、、これから人生の始まり( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
何事もチャレンジできるのも今のうち!!世間体的に、親は教師続けろとか言うけど知らんったい!笑  私の人生、好きなように生きさせてもらう流れ星 たしかに母子家庭のうちにはお金も十分ではないと思う。けど必ず恩返しする。それまで待っててなニコニコ

では!次は短いの更新します!笑