知らない電話番号から留守電が入っていた。
CanCam編集部さんからだった。すぐにかけ直した。
何が何だかわからなくて……前に送ったアンケートシートかなにかをきっかけに電話をしてくださったみたい。
最初は、ご当地グルメや滋賀県にしかないカップルがよくいく有名なスポットはどこ??とか聞かれたけど緊張と急にすぎたのと、全然詳しくないからわかんなくて…でも何か発言しなくちゃと思ってカフェを紹介した。
そのあとに…
編「彼氏さんはおられますか??」
ま「あっいます。」
編「おいくつですか??」
ま「同じ年です。」
編「二十歳ですね」
編「もしかしたら、今度の記事で2人の様子(カフェとかでお茶してる所とか?)を撮影させていただきたいと考えているんですが??」
ま「ちょっと彼氏にも聞いてみます。」
編「そうですよね。またご連絡させていただきます。では失礼します。」
……なんだこれは…小さなアンケートシートがこんなもしかしたらのチャンスになるかもしれないなんて人生すてたもんじゃないって思った。
龍はすごく謝ってた。
「他の男の人じゃダメなん?せっかくのまよのチャンスで手伝いたいけど、苦手で…」
よく解る。理解できる。
でもいいのだ!!別にチャンスを逃した訳じゃない。連絡がきただけですごいしまよには大げさかもしれないけど奇跡みたいだから。
自分の夢や。自分で売り込む。チャンスを逃さへんために、繋がっていけるように頑張る。
すごく夢みたいやった。CanCamは憧れの押切もえちゃんが専属してた雑誌。いつかCanCamに…ってことも夢の中のひとつだったから。
素直に嬉しかった。
嬉しかったことはこうやって日記にしたいなって思いました。4月からは自分の字で書こう!!
さぁ今日は発掘オーディションへの衣装を半徹夜でつくろう♪
CanCam編集部さんからだった。すぐにかけ直した。
何が何だかわからなくて……前に送ったアンケートシートかなにかをきっかけに電話をしてくださったみたい。
最初は、ご当地グルメや滋賀県にしかないカップルがよくいく有名なスポットはどこ??とか聞かれたけど緊張と急にすぎたのと、全然詳しくないからわかんなくて…でも何か発言しなくちゃと思ってカフェを紹介した。
そのあとに…
編「彼氏さんはおられますか??」
ま「あっいます。」
編「おいくつですか??」
ま「同じ年です。」
編「二十歳ですね」
編「もしかしたら、今度の記事で2人の様子(カフェとかでお茶してる所とか?)を撮影させていただきたいと考えているんですが??」
ま「ちょっと彼氏にも聞いてみます。」
編「そうですよね。またご連絡させていただきます。では失礼します。」
……なんだこれは…小さなアンケートシートがこんなもしかしたらのチャンスになるかもしれないなんて人生すてたもんじゃないって思った。
龍はすごく謝ってた。
「他の男の人じゃダメなん?せっかくのまよのチャンスで手伝いたいけど、苦手で…」
よく解る。理解できる。
でもいいのだ!!別にチャンスを逃した訳じゃない。連絡がきただけですごいしまよには大げさかもしれないけど奇跡みたいだから。
自分の夢や。自分で売り込む。チャンスを逃さへんために、繋がっていけるように頑張る。
すごく夢みたいやった。CanCamは憧れの押切もえちゃんが専属してた雑誌。いつかCanCamに…ってことも夢の中のひとつだったから。
素直に嬉しかった。
嬉しかったことはこうやって日記にしたいなって思いました。4月からは自分の字で書こう!!
さぁ今日は発掘オーディションへの衣装を半徹夜でつくろう♪