●作品紹介
今回はマンションです。最近は、郊外に建つ大型マン
ション、都心でも5,6Fというそこそこの規模を持
つものが多く、私も仕事の上ではそのような類のもの
がほとんどです。なのでこういった小規模なマンショ
んはあまり見かけなくなったのは私の気のせいでしょ
うか・・・
●製作関連話
この作品は現実に建てられたマンションの模型です。
そして、これもやはり前回のインテリア模型同様、
YUKI建築アートプロダクション内のモデルクリエータ
ー講座
内のマンション製作の教材になっているもので
す。さて、街を歩いて建物を見ていて、「あ、しゃれ
ているなぁ」と思うものにはかなりの確率で「円形、
曲線」部分がデザインされていることが多いと感じま
す(^^)今回のマンションにもそれがあります♪
ですが、この曲線や円形、模型を作る者にとっても、
施工現場にとっても綺麗に仕上げるにはかなりの修練
が必要です(^^;)
綺麗な曲線って、見ていて感じの良いものですよね~
●見どころ、見せどころなど
模型と現実の建物には見方に違いがある場合も多く
ございます。その違いの一つに、今回の中にある庭や
その他周りのものです。
こういった工作物や設備って、実際の生活でそうそう
頻繁に使用するものではありませんよね(・ω・ *)
少なくとも毎日使う人はごく僅かだと思います。
ところが、こういうものをしっかり作って表現してお
くと模型としては見栄えがします。なので、マンショ
ンモデルルームに置いて販売用の展示模型とする場合、
敷地内にこういった公園等のスペースがある場合、
販売担当者はけっこう表現に細かいご指示をされる方
も少なくはありません♪
因みに、この作品は講座の教材とは書きましたが、
課題となっているのは建物だけです。なので、庭、
建物周りの壁などは、私がプロになった後に創作して
作ったものです。念のため申し上げます(^ω^;)
●こんな使い方はいかがでしょう(^ω^ )
一般的にはマンション模型はモデルルームに置かれる
ために作られるのが圧倒多数ですが、たまにこういっ
た小規模のものになったりすると、オーナー様が記念
に製作を依頼され、お部屋に飾ったりする方もいます
し、場合によっては、各フロアを取り外せるようにし
て、ちょっとしたアクセサリー入れに出来たりもする
かもしれません。あるいは、図面さえ残っていれば、
昔建てたマンションを建築当時の姿に近づけて再現し
て、取り壊し前に記念に残しておくということもある
かもしれませんね(^^)v
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"建築模型クリエーター村岡雄一郎所属会社"
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