今回ご紹介する作品は、ログハウスでございます♪
ハウスとは言いつつも、建物全体のものではなくて、
1フロアーの中身を作り込むというタイプのもので
あります。当社では通称、インテリア模型と言って
いたりします。
インテリア模型というからには、建物よりその中の
インテリアに重点を置いています。
まずは、リビングダイニングキッチンのコーナー♪
ちゃんとダイニングセットから、ソファーなど、
LDKに備えるようなものがありますねぇ。
そして、リビングの中には音楽鑑賞を楽しめるよう
にステレオなんかも置いてあったりします。
今時こういうステレオは古いかもしれませんが(^^;)
そして、リビングの部屋の隅には寒い冬を過ごせる
ようにと暖炉が取りつけてあります。ちゃんと暖炉
の中には薪に火もついていますよ☆
みえますかね(・ω・ ?)
さて、リビングダイニングの他のお部屋も見てみる
としますが、今度は屋外角度から見てみましょう。
↑これは書斎のつもりです(^^ゞ
さて、部屋のご案内はさておきまして、今回の作品
の特徴を考えてみましょう。
ログハウスなんですが、実物は当然丸太の木材を
組み合わせて建てるのですが、時々申し上げますよ
うに当社の主力制作技術は「紙模型」です。もちろ
ん、時には一つの部材として木材を使用したりしま
すが、ここは一つ紙で表現してみようという試みが
あるのが特徴です。
なので、このログハウスの外壁部分を構成する丸太
部分の表現は全て紙材です。今は、紙材でもこのよ
うに木材を表現するテクスチャのものがあるのです。
それを利用して表現しています。これはある種、
紙模型の一つの特徴であると言えます。
玄関口です♪で、玄関そのものというより、ドア上
にある玄関ブラケット(玄関照明)の方にご注目☆
なんとなく、玄関照明の表現に見えるでしょうか?
模型を製作していく上で、時にはたしかに特殊な
材料を調達する場合というのもあるのですが、実は
案外多くの場合、そこらへんで売っている、手に
入るものを使用している場合があるのです。
ちなみにこの玄関ブラケット、何で出来ていると
お思いになりますか?百円ショップでも手に入り
ますよ。
正解は、画鋲ですd(^ω^ )
こういうタイプの画鋲があるのですね。それをただ
刺しただけです。
こんな風に、何でもないものを何でもあるように
創意工夫して一つの魅せる作品に仕上げていく。
これは模型に限らず、芸術全般に通じる事がらで
あると思います。
『何でもないものを何でもあるように魅せる』です。
ところで、この作品は、私がプロになった今から
10年ぐらい前に作ったデビュー作なんです。
当時の社長から課題を与えられて、私のオリジナル
で創ったものです。
因みにそのテーマとは・・・
以前、同じようにインテリア模型としてご紹介した
ことがあるのですが、それと外壁の組み方が同じで
あります。
第三作目【インテリア模型】
そうなんです、これに自分なりにアレンジしなさい
というのが社長からの課題でした。
当時このログハウスを創った時のテーマと
しては「都会の喧騒から離れて静かに暮らす紀行文
作家の暮らし」というものでした。これは私の一つ
の理想的な暮らし方のイメージでした(^^)
さて最後に一つお遊び☆
家の裏には家庭菜園もあったりして・・・
しいたけ、大根が栽培されています♪
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