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鮨治。

友人の同級生が大将を勤める、私のお気に入りの店。


今回も、こちらに伺うのがメインと云っても過言ではないくらいに楽しみに足を運ぶ。



んが。




「アレ!サイフがねぇ!」


宿から40分程車を走らせ、鮨治の駐車場に到着し、各々店へ歩を進めようとする刹那。


青ざめたブッチョの悲痛な表情。



宿でお風呂を頂いた際に、ロッカーに置いたかもしれない、いやいや、もしくは、荷物と一緒に宿に留めてある車の中かもしれない・・・


と気が気でないご様子。


旅先でサイフ紛失という、最悪のシナリオを回避すべく、先ずは宿の車を見に行こうとなった。



我慢に我慢を重ねた生ビールを目前に、お預けを食らうカタチとなるが、流石は皆、人格者。


誰一人として異論無し。


いや  ・・チッ ブッチョーめ・・・ ブツブツと腹の中で悪態づく者が約一名居たかもしれない・・ クス


 

足早に走らせ、宿に停車している車へ駆け寄る。


申し訳なさそうに、皆に謝りながら、手早く荷物を探るブッチョ。


探り当てたサイフを高らかに掲げ、「とったどー!」ならぬ、「あったどー!」的な勝ち鬨をあげる氏。



ほっと胸をなでおろす一行は、再び鮨治に向かうが。


車中、通夜紛いの静けさであった事は云うまでも無い・・






ささ。


これも旅の思ひ出と、気に留めず、一行は酒と能登の幸にありつくことになる。



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この他にも、撮り忘れた数品。


どれも至極の味わいでございました。


いずれまた、お邪魔いたします。


次回は、岩牡蠣をぜひ。






舌鼓を打ち鳴らしまくった一行は、満腹である以上に疲れ果て、眠る前にもう一度としていた風呂も取らず、泥のように眠るのであった。


・・・・が。




am4:00


異音に眠りから引き剥がされる。


またか・・・・またなのか・・・



いびき世界チャンプの名を欲しいままにしていたブッチョに、新勢力が加わったその夜は壮絶であった。



爆音系一撃必殺のブッチョは流石といえるが・・・


その横に眠るH氏、彼の思いもよらぬ猛獣系ガウガウサウンドに、開口。


そしてそして、


民宿の襖一枚隔てた向こう側から聞こえてくる、ゾンビ系バイオハザード風いびきというニュージャンルの参戦。


未曾有の三つ巴、能登島の合戦の片隅で、子羊の様に震えて眠るしかない私。



チクショウ。私にも彼らに対抗する手だてをplz・・・




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夜が白み、寝返りを繰り返す朝に、雨が落ちてきた。


他に宿泊客が数組いたらしく、各々早朝からどこぞへと出かけて行く。


気持ち良さそうに眠る傍らを、恨めしそうに眺めつつ。





朝食を済ませ、もう一度温泉を頂いてから、土産を買い求め、渋滞を計算に入れ早めの帰路に着くことに。


行きの失態を繰りかえさないよう、ルートを完璧にインプットし、いざ。


最初の数時間は楽勝ムードが漂ったが・・




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上信越道で、とうとう渋滞につかまり、そこからは、断続渋滞を繰り返し、


中央道につく頃には、渋滞50kmなどという、フザけた表示を目の当たりにし・・



am11:00に出発し、kawasaki着はpm11:30・・


なんだかんだで、13時間程の海外渡航ばりの時間を要し、旅の幕を下ろしたのであった。



運転手が三人いた御蔭で、時間程の疲労は無かったように思えるし、


何より、行く先々のサービスエリアで食した色々が思いのほか美味しく。



総じて、良き旅だったといえる。



次回は、皆の中間点辺り、長野辺りで落ち合うのも手かと。



願わくば。

爆音にも猛獣にも、ゾンビの襲撃すら寄せ付けない、強固な壁で囲われた部屋をお与えたもう。


御後がよろしいようで。





幾度目かの北陸旅行となるが、


何時もとは多少なり趣向を変え、楽しい時間を得てきた。



am12:00にkawasakiからのスタート。


中央道の巧妙な罠(笑)に翻弄されながらも、すっきりと晴れ渡る空の下、富山県の漁港に降り立つ一行。



日本海の獲れたて海の幸を早朝から頂く。


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そしてお次は。

今回の宿となる、七尾湾に浮ぶ能登島へと車を走らせる。

途中、加賀屋で有名な温泉郷、和倉温泉の立ち寄り湯で旅の疲れを癒す。


結果、癒すどころか、温泉のもたらす心地よい疲れも相まり、

グダングダンのおやぢ三名。


このまま身を任せて宿で仮眠案が浮上したが。

恐らくは、いや、確実にジ エンドの結末が待ち受けているであろうと、

老体に鞭打ち、七尾の友人夫婦を交え、のとじま水族館へと向かうことに。







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妖艶なクラゲにエロスを感じ、
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芸術的ですらある光とのダンスに魅入られ、
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やはりイルカには安らぎと好意を抱きつつ。
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ラッセンじゃね?ラッセンじゃね?

と連呼する、どこかのブッチョを尻目に存分に楽しむ。

ローカルな水族館だけに、多少の不安感をもって入場したが、

良い意味で裏切られた結果に。






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七尾湾を望み、依然晴れ渡る空の下、再会が嬉しくもあり。

最愛の息子を胸に抱き、仕合せそうな嫁さんがとてもキレイでございました。

やはり幸福は女性をキレイにするのかしらね。

どうぞ末永く。

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怪しい宗教家の合図でキメ。

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緑だ。みどり。

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ちょ・・・没頭しすぎですよパパ・・

フグに魅入られるの図。


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童心にかえって、おさかなさんと触れあう自分に驚きつつ、

ホント純粋に愉しかったよなぁ。









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秋の空を見上げ、風呂上りの風に当る。

さぁて、お次は。

旅のハイライト、

能登の海の幸を堪能する時間がやってきますよ・・・



最近購入したミュージック。

またしてもインストを、二作品。

アフロ・アメリカン・アークティック

¥2,294
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リズム ファンク マスターズ。

もうお名前からして大好物。

北欧のファンクでアフロビートな彼ら。

ファンク=暑苦しいの図式に嵌らないのは、北欧の地?血?の成せるところでしょう。

どこかクールさを湛えたファンクサウンド。

これはよいね。




Living Message

¥2,290
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ino hidefumi氏の二作目。

一作目が抜け目の無い正攻法だとしたらば、

新作は、一歩踏み込んだ実験的で意欲的にして、程よく遊び心もちりばめ、より氏の表現したいであろう音楽となっているのではなかろうか。

個人的には、この二作目が好み。






さぁさぁ。

いよいよ石川へとゆく時が近づいて参りました。

安全運転で、いざ。
納涼してきたっすよ。

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海の上は、九月だけれど確実に次の季節の訪れを感じ。

肌寒いけれど、tokyo夜景で頂く琥珀色の至福はウマかったす。

お誘い戴き、ホントにありがとう。



そして、出来ることならば、こんなミュージックで過ごせたら尚、サイコウだったな。

などと贅沢を云ってみる。





ささ。

今宵はコイツをグビりとやって、眠ります。

嗚呼、

本日も良い一日でございました。
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心地よい疲れと、少しのお酒と。

美しい旋律と共に、リラックスした昨夜。


ピアノと唄。

もっとも最小の構成だけれども。

一番訴えかける力がありますよね。


アンジェラさん。個人的には初期の頃が好みです。

そして英語歌詞が良い。

「your love song」

4:30以降のピアノが美しすぎ。


ピアノの弾けるおやぢってよいかしら。

憧れますな。