人生色々心は---広く

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ブログ再開しました、日々の日常生活をゆったりと綴って行きたいと思います

都知事選を終わってからの他府県から見る感想、圧倒的な差が着いた選挙と見るべきか、第2位と第3位の候補を合わせると当選された知事さんより上回っているのが総意と見るべきなのか難しく感じます!

公務の中時間を作ってその限られた場所にのみ回られた候補者と1日何十箇所と回られて変革を話された候補者

戦前の予想とは少し違った結果でしたが、今迄されて来られた事の評価だとは思いますが、地方の市長さんがSNSを駆使して選挙運動をされた事は次への布石だと感じます

与党としては表立っての支援では無かったにせよ応援した候補者が当選された事を喜ばれるのか、都議補欠選挙の惨敗を嘆くのか何とも言えない状況でした

これからも、各都道府県の知事選挙が同じように信念を持った方々が出て来られる事を望みます、年齢層で完全に別れていたので、変わりたいって支持層と今のままでって思う支持層の違いを見せつけられた気がします!

ネット投票を1日でも早く実現して欲しいと思います

選挙権何時も思う事ですが


掲示板に載った候補者さんから投票する一体何をしてくれるのか、自分自身の一票がどんな意味を持つのか今迄考えた事もありませんでした、今回当り前の事を当り前に出来てないのに裁かれなかった現実、関係ないとは言えません、それは目の前で見る政治屋さんの有り得ない事実、YouTubeを見て東京都知事選を見て思う事は羨ましいの1言です、一票を投じてみたいそんな候補者がいる、託してみたい現実が今目の前にあります、ボランティアさん4000人これが託したい応援したいと行動された方々の想いだと感じます

ニュースを聞いて思った印象は二度見でした、電力って絶対使う物だから拒否出来ない事だから、値上げはしょうがないって思う気持ちと値上げの理由も確かにしょうがないと思う内容では有りましたが、企業として増収増益は喜ばしい事だとは思いますが、これから向かえる猛暑で益々エアコンを使わないといけないのに、値上げだから少し温度を上げてECOを心がけても値上げで大幅に電気代が上がって関西電力の大幅の増収増益のニュースを又見た時憤りを感じるのは有り得ない事なのでしょうか