モデルになりたいと思ってはみても、どうしても気になるのは収入面でしょう。
華やかな外面の裏側は、どうなのでしょうか。

実際、モデルの種類に関係なく報酬として得られる金額は、
“人気と実力”だけで決まります。

読者モデルの1回の撮影での報酬の相場は3000円~8000円ですが、
人気の専属モデルになれれば年収は1000万円以上、
CM出演など、その他の活動を含めればもっと稼いでいます。
なお、世界には1仕事で数百万ドルの報酬を受け取るトップモデルもいます。
NO.1トップモデルとされるジゼル・ブンチェンは、なんと年収36億円とも言われています。

これらは一見高額ですが、モデルの仕事は単発が多く、
その他のアルバイトをしなければならない、モデルのたまごも存在します。

そこで腐らずに“人気と実力”を備え、安定した収入を得る為には、
変わらない熱意と真剣さがとても重要になってきます。
モデルになるためにはまず、
「自分はモデルだ」いう自覚を持たなくてはいけません。
しっかりと自覚することで、
食べ物・飲み物・睡眠時間・運動などで気を使うようになっていきます。

食事は3食きちんと取り、脂質・糖質の摂取を控え、
野菜中心の生活を心掛けなければいけません。

飲み物は、炭酸を控え、果汁100%のジュースかお茶や水を飲むようにしましょう。
また、朝晩ストレッチや腹筋などの運動を心掛けましょう。
特に斜め腹筋は、くびれを作るので是非行ってください。

そういった華やかさとは離れた日常で、地味に自己管理出来てこそ
自分自身への自信となり、モデルとしてのオーラや表現の幅が生まれ
カリスマ性となり、人気モデルとして活躍出来る人物になれます。
モデルになるために必要な技術として、ウォーキングとポージングがあります。
単に格好良く歩く・魅せる、のではなく、
目的はどちらも、身につけた服やアクセサリーを魅力的に見せることです。

ウォーキングは、腰から足全体を使って歩くので、ステージで見栄えがします。
ウォーキングを覚えると、姿勢も矯正され、自然と美しいボディラインになります。

ポージングは撮影などで見栄えのするポーズの作り方です。
繰り返しになりますが、自分を格好良く見せるのではなく、
衣服を魅力的に見せるためのポーズです。

どちらも、日頃から勉強しなくてはいけませんし、
簡単に身につくものでもありませんので、レッスンに通う必要も出てきます。
モデルになるための理想の体形ですが
一般的にはモデルは、

・小顔
・長身(海外コレクションに参加するなら175cm以上)
・痩身(BMI指数は19程度)
・美肌
・ぱっちりとした目
・可愛らしい顔立ち

などと言われていますが、これらどうしても限界があります。
ですので自分らしさが何か考えてください。

全身が映らない種類のモデルはたくさんあります。
自分の自信のある部位のパーツモデルはいかがでしょうか。
演技力に自信があれば、映像モデルはいかがでしょうか。
身長が低くてお悩みの方、スチール撮影や着物モデルとして活躍出来ます。
トップモデルのケイトモスも身長は167cmです。

自分らしさ、自分の長所を考えてみてください。
モデルになるべく事務所を探そうにも
近頃、モデル事務所と称し、詐欺を行う悪徳モデル事務所が急増しています。

スカウトと称して近づき、街中でスナップ写真を撮られ
高額な撮影代金を要求されたり、高額な登録料・レッスン料を要求されたり
騙されてアダルトビデオに出演させられてしまうケースもあります。

これらの悪徳事務所に引っかからないように気をつけるためには
スカウトされてもその場で即断せず、周囲の人に相談しましょう。
名刺に載っている企業名で検索してみると、
以外な情報が手に入るかもしれません。

もしわからないことがあれば勇気を出して直接電話で聞いてみてください。
そこで回答を渋り、直接話しましょうと誘ってくるようであれば、要注意です。

また、所属は出来ても仕事が来なければ意味がありません。
自社でファッションショーを開催していたり、実績のあるレッスン講師がいるなど
Webサイトを見て雰囲気がわかる事務所を選ぶようにしましょう。

少しでも多く仕事の入ってくる事務所を探すには
業界関係者が多数来場するファッションショーを開催していて
定期的に露出の場がある新進気鋭の事務所が良いでしょう。
大手事務所に比べ、所属しやすく活躍の場も確保されていて
確実にキャリアアップ出来るので
モデルになったものの、仕事が全く来ないような状態にはなりません。